残して単身

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  • 広島時代は、移籍に伴い妻子を東京に残して単身赴任生活をしていた。
  • 一緒に生活する家族にも引越しを求められるが、人によっては家族を残して単身赴任する場合もある。
  • しかし、中村はアメリカ行きの志を断念できず、1888年春、結婚後間もない妻を1人残して単身渡米した。
  • 同年神経痛のため家族を残して単身鳥取へ帰郷する。
  • 柏崎刈羽原子力発電所に異動になった際もシャクナゲの世話をさせるため、妻を残して単身赴任したほど。
  • あまりの居づらさと慣れない気候に耐えかね、デジレは半年で夫と一人息子オスカルを残して単身フランスへ帰り、再びスウェーデンで暮らすようになったのはヘートヴィヒの死後の1823年からであった。
  • それは千坂が妻子を内地に残して単身赴任して来た事情と、731における二人の部署がかけ離れており、彼らの間につき合いがなかった状況を物語るものである。 森村誠一『新・人間の証明(下)』より引用
  • その後のキャリアは順調と思われたが、1961年にキューバ革命が勃発、全てのプロスポーツが禁止されたことを契機に同年7月、身重だった妻を残して単身メキシコへ亡命する。
  • 「五部作」は義雄が東京の生活に行き詰り、自分が悪疾をうつした情婦お鳥を残して単身北海道で一と旗挙げようとするが、それもうまくいかず、そこへお鳥が追っかけて来てすったもんだする頃の生活を描いたものだが、そこに鳴の人となりも作風も端的に出ている点で定評があるので、私もそれをまず取り上げる。 河上徹太郎『日本のアウトサイダー』より引用
  • 東京から大阪へ転勤になっても、家族を残して単身赴任し、週末だけわが家に戻って過すといった人たちが現われ、月曜日の始発の「ひかり」がむようになったのも、恩恵か被害かわからないけれど、新幹線のせいである。 宮脇俊三『終着駅は始発駅』より引用