死出の道

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19 の例文 (0.00 秒)
  • 私が行きたいのは死出の道ではなく生きる道だったのです。
  • 自らが近く死出の道を歩まなくてはならぬことを。 ...
  • 死出の道連れにできるのが嬉しいんじゃないの?
  • 都とともに滅びようといっときはもくろんだが、結局は同胞たちの都を破壊するのにはしのびなく、最大の敵を死出の道連れに選んだのだと思われる。 ...
  • して見ると、恭助が彼女を投げ落としたとしか思われなかったが、それにしても、彼は何故、千晶を死出の道連れにしなかったのだろう。 ...
  • そして、その父親の希望をも、支配権や祖国をも、いっしょに死出の道ずれにしてしまうがよい。 ...
  • わたしが彼らの立場だったら、右手の長剣のおよぶかぎり極力多くの敵を死出の道連れにする決意で戦ったはずだが、まさにそのように、敵ながらあっぱれな奮闘ではあった。 ...
  • タラグは死出の道連れにその五頭を倒したのだ。 ...
  • 彼の魂は、たしかに何度も何度も死出の道へ旅立とうとしかけるのだが、そのたびに頑強な老いた肉体が、あとへ残されることをいやがり、死期がきたことを承知しないのであった。 ...
  • つづけて、自分が35歳を生涯の終わりと決めてみちのく仙台の地に下ったのは、これが死出の道との覚悟あってのことなのだから、自分の心情のわからない他人から、どのような謗りを受けようと痛くもかゆくもない。 ...
  • なんという可憐かれんの姫君か、こんな可愛いものを見捨てては、たとい死出の道であろうともおもむきがたいだろうと、青年は思った。 ...
  • この際に上杉謙信以来の武勇の名ある家柄の人数を迎えることなら、たとえ全部が討ち死するとしても、これは死花しにばなの咲くことだし、また浪人の徒党でいて、うまく行けば、死出の道連れに米沢十五万石を抱き込んで行けるかも知れないと考えたのだ。 ...
  • 魔力を断たれ生気を失った石像は、回転を続ける仲間にぶつかり、死出の道連れを増やした。 ...
  • ただ今申しあげた言葉のあかしに、まず、足手まといのわが子から先に、死出の道へ立たせてやったまでのこと。 ...
  • 源氏は、 「かかるを見捨てては、いみじき道なりとも、おもむきがたくおぼえたまふ」 こんな可憐かれんな人を見捨てては、たとい死出の道であろうとおもむきがたいだろうと思うのである。 ...
  • 「カシケ」の子供が死んだとき、各住民が1人の子供を生贄に差出し、「カシケ」が死んだときは、その従僕が死出の道に加わるために犠牲にされた。 ...
  • 死出の道、賑やかなことではある。 ...