死にかける

全て 動詞
48 の用例 (0.00 秒)
  • それに死にかけている主人の看護もしなければなりませんでしたからね。 イプセン/矢崎源九郎訳『人形の家』より引用
  • 昼の労働でいくら疲れていたとはいえ、母が隣りで死にかけていたのだ。 森村誠一『新・人間の証明(下)』より引用
  • もしこいつらが死にかけているというのなら、わたしは原因を知りたい。 ジェイムズ・ブリッシュ『03 地球上陸命令』より引用
  • 基本的に、道端で死にかけていても放っておいていい存在のはずなのだ。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第02巻 イグナシス覚醒』より引用
  • 指揮官は自分でつけた傷で死にかけており、わたしには重要な仕事がある。 E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ5) ファースト・レンズマン』より引用
  • 死にかけた機械の記憶にこびりついているだけの風景なので無理もないが。 上遠野浩平『わたしは虚夢を月に聴く 校正06 03 15』より引用
  • ディヴィド・アンガーが死にかけているのは、誰の目にも明らかだった。 ディック/仁賀克雄訳『ウォー・ヴェテラン』より引用
  • 現に肉体的損傷で死にかけている人間を救う力を発揮する事は出来ない。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 第2話』より引用
  • 奴め、死にかけたおまえに気を取られて、修羅しゅらのたずなを離しやがった。 古橋秀之『ブライトライツ・ホーリーランド』より引用
  • 一九三九年ごろには鉄道の廃止のために、ホテルも死にかけていた。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • あるいは、病院のそとの街では、だれかが死にかけているのかもしれない。 星新一『なりそこない王子』より引用
  • ただし臨死体験は死にかけている者以外にも起こるという指摘もある。
  • だがそれを今ここで、この死にかけている男に説明する必要は感じなかった。 三雲岳斗『旧宮殿にて』より引用
  • 二日とたたぬうちに、川岸に死んだ魚、死にかけの魚がうち上げられた。 カーソン/青樹簗一『沈黙の春』より引用
  • そして、世界が死にかけている時に、彼女に生きる権利があるのだろうか? ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • 死にかけたことは何度かあるが、今回のはその中でも群を抜いての危機だった。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • それが失われるということは、きみが精神的に死にかけているということだ。 古橋秀之『サムライ・レンズマン』より引用
  • しかしそこにいる間に熱病にかかりほとんど死にかけるまでになった。
  • 死にかけたことのある人は、死そのものを知っていると思っている。 ラディゲ/江口清訳『肉体の悪魔』より引用
  • 死にかけるほどの事故でもなかったし、死にかけるほどの怪我でもなかった。 奈須きのこ『歌月十夜 01 本編』より引用
  • 次へ »