歴戦の勇士

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  • 歴戦の勇士であり彼なくしては部隊の設立もなかったであろうといわれる。
  • それにくらべると、あなたの軍隊は、歴戦の勇士ぞろいじゃありませんか。 陳舜臣『秘本三国志 01 (一)』より引用
  • これらの新兵たちは訓練も経験も不足しており、歴戦の勇士たちと行動を同じくすることができなかった。 田中芳樹『風よ、万里を翔けよ』より引用
  • 若いながら歴戦の勇士であるはずなのだが、そういう印象をパエッタはまるで受けないのである。 田中芳樹『銀河英雄伝説 01 黎明篇』より引用
  • 騎兵時代の歴戦の勇士にすがるしかない、と感じたのであろう。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 09 オーラ壊乱』より引用
  • 岡田が最初に手をつけたのは切りやすい現場スタッフではなく、草創期の東横映画時代から撮影所を支えてきた歴戦の勇士たちであった。
  • 服部半蔵は歴戦の勇士だけに、技術を持つ伊賀者をよく統率することができた。 稲垣史生『考証[時代劇]』より引用
  • とにかく話は簡単で歴戦の勇士が的確な状況判断のもとに今攻めましょうと言うのを、実戦経験の乏しい地位の上の者がいいやそれはいかんちょっと待てと言っているのだ。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • 乳房は一つで、指が三本、歯が六本欠けており、まさに「歴戦の勇士」である。 サド/澁澤龍彦訳『ソドム百二十日』より引用
  • 隻眼で歴戦の勇士という風貌をしており、戦闘空母の隊長でもある。
  • でもさ、傷痕きずあとがあるなんて、歴戦の勇士みたいで、ちょっとカッコいいだろ? 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 下巻』より引用
  • そこで一、二期先輩の歴戦の勇士から、二、三日の短い期間ながら実戦配置に即応した猛烈な訓練を受けたという。 吉田満・原勝洋『ドキュメント戦艦大和』より引用
  • そして、ふだんは蚊もいない竹林に、歴戦の勇士たちが群れを成して飛んでくるのだ。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • 当たる瞬間、角材をひねって斬れ味を鈍らせたつもりだが、さすがは歴戦の勇士だ。 菊地秀行『トレジャー・ハンター13 エイリアン魔神国 完結篇1』より引用
  • 魚雷艇学生はいわば水雷屋そのものだとも言えたのだし、しかもそのボスが赫々かくかくたる戦訓を持つ歴戦の勇士だと思いたい期待が根強く潜んでいたからでもあろう。 島尾敏雄『魚雷艇学生』より引用
  • しかし、彼らも〈軍神イモータル〉の一員であることからすれば、歴戦の勇士であることは明らかだった。 R・エイヴァリー『ゼロスの戦争ゲーム』より引用
  • 彼らもさすがに歴戦の勇士だった。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • 歴戦の勇士という感じで強そうだ。 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • このシテール島の歴戦の勇士は、楽しみのために傷つくこともしばしばで、乳房は一つしかなく、指は三本も切られていた。 サド/澁澤龍彦訳『ソドム百二十日』より引用
  • 危うく真津下さんの切り倒した竹の下敷きになりかけたところ、戦場で弾をける歴戦の勇士のように華麗にかわしたのである。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
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歴戦の勇士 の使われ方