歩く速度

110 の用例 (0.01 秒)
  • ポンコツになった体の歩く速度は、普段の倍くらい遅いような気がする。 松野秋鳴『えむえむっ! 第01巻』より引用
  • 歩く速度は、楽に会話ができる程度のゆっくりとした歩きである。
  • そう言って、歩く速度をやや緩め、私の方を見ていたずらっぽく笑った。 足立倫行『妖怪と歩く ドキュメント・水木しげる』より引用
  • これは結野がこの間合いを保つように歩く速度を調整しているからだ。 松野秋鳴『えむえむっ! 第01巻』より引用
  • 九野は歩く速度をあげると、距離を縮め、うしろから及川の肩をつかんだ。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • 背中はまだ怒っていたが、心なしか、歩く速度がゆっくりになったような気がする。 山口芳宏『雲上都市の大冒険』より引用
  • 歩く速度を上げる度、心臓の鼓動や手首の脈拍の増加を、如実に感じた。 入間人間『電波女と青春男 第04巻』より引用
  • ただ歩く速度が、普通の人の歩く速度よりはいくぶん遅いというだけのことだ。 村上春樹『国境の南、太陽の西』より引用
  • 急に歩く速度の速くなった二人に驚いて、クリユウが目をパチパチさせた。 冴木忍『カイルロッドの苦難 5 野望は暗闇の奥で』より引用
  • 城が近づくにつれ、歩く速度が早くなるのを抑えられなかった。 冴木忍『カイルロッドの苦難 1 旅立ちは突然に』より引用
  • 背が高くて歩幅もあるから、歩く速度はかなりのものだろう。 西東行『鳥は星形の庭におりる』より引用
  • その晩私は博多で飲んで少し酔っていましたから、歩く速度が遅かったのです。 松本清張『点と線』より引用
  • 巨人の歩く速度は決して早くはなかった。 荒俣宏『帝都物語2』より引用
  • そして、紅葉台の住宅街に入ると、竹村の歩く速度は更に遅くなった。 佐竹一彦『刑事部屋』より引用
  • ロレンスはやれやれとため息をついて、歩く速度を落としたホロのとなりに立つ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅷ 対立の町<上>』より引用
  • 方向がわかって、歩く速度も早くなったのだろう。 三浦綾子『泥流地帯』より引用
  • これは現代人が市街で歩く速度とほぼ同じである。
  • 歩く速度がおそくなり首をかしげているのも後ろから見えた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅴ』より引用
  • トンコ自身は走っているつもりだったのだろうが、実際は人間の歩く速度と大差なかった。 雀野日名子『トンコ』より引用
  • 今こそチャンスだッ、と思ってぼくは歩く速度を上げた。 原田宗典『家族それはヘンテコなもの』より引用
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