正々堂々

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  • 胸を張って正々堂々とこの男に負けたんだと宣言できるようにしてくれ、と。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第03巻』より引用
  • しかし永倉は正々堂々を判で捺したような奴で、策というものを知らぬ。 浅田次郎『壬生義士伝 下』より引用
  • 教授も承知の上だが、これは死と正々堂々と対決した戦いであった。 ストーカー/平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』より引用
  • そうしたら今度こそ、正々堂々顔を全わせることができるではないか。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ! 第02巻 虎、肥ゆる秋』より引用
  • 正々堂々、決闘によって相手を殺した場合は罪に問われることはない。 田中哲弥『大久保町の決闘』より引用
  • 彼女のほうからみても、あの仕打ちは、正々堂々としたものではなかった。 ハックスリー/高畠文夫訳『すばらしい新世界』より引用
  • あのツユは、実は正々堂々と要求できる筋合いのツユなのではないのか。 東海林さだお『キャベツの丸かじり』より引用
  • それでも自分たちの意志で正々堂々と戦い抜いた彼らは充実した表情を見せていた。
  • いくら辞書に正々堂々という文字がないっていっても、薬はないでしょ薬は。 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • 章太郎は、正々堂々というのは、いかにも広太らしいいい方だと思った。 源氏鶏太『停年退職』より引用
  • 最良の利益とは正々堂々と人の前でいって恥ずかしくないことをいうのである。 新渡戸稲造『自警録』より引用
  • こっちはお前さんを男と見込んで、正々堂々と勝負しようって提案してるんだぜ。 喬林知『今日からマ王 第09巻 「地にはマのつく星が降る!」』より引用
  • 正々堂々と勝負し、敵の前に手持ちのカードを見せたほうがいい場合があるのです。 シムノン/長島良三訳『メグレと宝石泥棒』より引用
  • 国家が許してある範囲で、正々堂々と行動してゐるのですよ。 菊池寛『真珠夫人』より引用
  • つねに五分の正々堂々とした戦いなんて起こるはずもない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス03 センチメンタル・ヴォイス』より引用
  • しかしながら同時に、私は正々堂々あなたがたと対抗たいこうするつもりだとも申しておきました。 ドイル/延原謙訳『恐怖の谷』より引用
  • これこそ正々堂々とした美であり正々堂々とした色気ではないか! 姫野カオルコ『初体験物語』より引用
  • ニヤニヤと意味深長に笑いあったほうがよほど正々堂々とした行為のように思う。 姫野カオルコ『受難』より引用
  • 宝貝を使わずに、正々堂々せいせいどうどうとけりをつけさせたいのならば、理解は出来る。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録06 憎みきれない好敵手』より引用
  • 知らず本党総理として正々堂々政治的活動を継続するの何故に本党に利あらずとするか。 鳥谷部春汀『明治人物月旦(抄)』より引用
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正々堂々 の使われ方

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