次に

全て 副詞
22,858 の用例 (0.02 秒)
  • 次には俳句が七五七でなくて五七五であるのはどういうわけかという疑問が起こる。 寺田寅彦『俳句の精神』より引用
  • 次にまた、これが第一じゃが、その若い婦人のいわれた事が二つある。 直木三十五『見えざる人』より引用
  • 次に、私は二つまたはそれ以上多数のこの種の神を理解することができないゆえに。 三木清『省察』より引用
  • これは後々まで必要だから、次にその表を掲げて置くことにしよう。 風巻景次郎『中世の文学伝統』より引用
  • よつて今、便宜のために、そのおもなものを種類わけにして次に掲げる。 武田祐吉『古事記』より引用
  • 次に一つの盃がばらばらと分殖してそこに十個の皿がずらりと並列する。 寺田寅彦『連句雑俎』より引用
  • 次に行われた実験は、もっと不快な類のもので、私には忘れられそうもない。 ドイル・アーサー・コナン『悪魔の足』より引用
  • 次には、ハンニバルがアルプスの山を越すところを見せてもらいました。 原民喜『ガリバー旅行記』より引用
  • これができたら、次には 先生のうごきをよく見るように言われる。 高橋悠治『音楽の反方法論序説』より引用
  • その次に彼の眼に付いたものは彼女の持っている鼓であった。 国枝史郎『開運の鼓』より引用
  • 夫人の興味は直き次に移って犬のドクトルが部屋に呼び付けられた。 岡本かの子『バットクラス』より引用
  • 次にはさらに別の方面について所見をのべて読者の叱正しっせいを待つこととする。 寺田寅彦『連句雑俎』より引用
  • 次に木戸六段の件ですが、茶店の娘は現在若い男と同棲しているそうです。 坂口安吾『桂馬の幻想』より引用
  • 次に、もう一人のびっこの寺男が壁の扉に消えてゆくのを遠くから見た。 原田義人『審判』より引用
  • そこで次に起つて来る問題は、日本語のどういふところが主な欠点か。 岸田国士『文学者の一人として見た現代日本語』より引用
  • 次に私のやることは、かくまでの不幸の原因であったあの獣を捜すことであった。 ポー・エドガー・アラン『黒猫』より引用
  • 次には、あなたは僕の持っていない多くの能力を持っている。 中山省三郎『カラマゾフの兄弟』より引用
  • その次に、坊さん、もう少し広く云へば、宗教家といつてもよいでせう。 岸田国士『芝居と生活』より引用
  • 次になお一層困難なことは、兎を怒らせたり、悲しませたりすることだ。 小酒井不木『恋愛曲線』より引用
  • 次に私は私の色盲検査表の特徴について少しく申し述べたいと存じます。 石原忍『色盲検査表の話』より引用
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