次にまた

132 の用例 (0.01 秒)
  • その次にまた、別の日課が書かれていて、七時になっている。 湯川秀樹『この地球に生れあわせて』より引用
  • 次にまたリストを窓に押しあてた。 ルブラン/山辺雅彦訳『水晶の栓』より引用
  • 次にまたその書物を取り上げて、読書をお続けになります。 佐藤正彰訳『千一夜物語 09』より引用
  • 次にまたそれは例えば色の体系の次元とも異る。 戸坂潤『幾何学と空間』より引用
  • そして一行は次にまた起こる難事に備えて緊張する。 ストウ/山屋三郎・大久保博訳『アンクル・トムズ・ケビン(上)』より引用
  • 次にまたあらわれたときには、ハウルは服に着替きがえていました。 ジョーンズ『ハウルの動く城01 魔法使いハウルと火の悪魔』より引用
  • 右足が出れば仕方がないので、次にまた左足をゆっくりと前に進める。 尾克彦『父が消えた 五つの短篇小説』より引用
  • 次にまた、かなりの苦労をしながら、その部屋の見える格子へとたどりついた。 安田均×下村家惠子『ソード・ワールド・ノベル 死せる神の島(下)』より引用
  • 次にまた口をひらいたとき、彼女の口調は変っていた。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『03 なぞの円盤』より引用
  • が次にまた雲は暗くなった。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • そしてしばし身のまわりのやみの中をすかし見たが、次にまた目を閉じて再び眠ろうとした。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 次はまた左へ九十度廻してなる向きで文字を拾いその次にまた廻してなる向きで字を拾う。 海野十三『暗号の役割』より引用
  • 竜助はドギマギしたように眼をそらし、次にまた眼を吸い戻された。 山田風太郎『くノ一紅騎兵』より引用
  • 次にまた会ったとき、やはりその時見たことを思い出さずにはいられなかったし、また観察しないではいられなかった。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(下)』より引用
  • 打では次にまた手がつまることを考えたのであろう。 阿佐田哲也『新麻雀放浪記』より引用
  • それはこの次にまた急いでしなければならぬ大事な仕事があって、正枝の家の二階をそのために貸してくれる、という約束があったからなのだ。 佐多稲子『くれない』より引用
  • そして彼は次にまた一層眉をひそめました。 豊島与志雄『道標』より引用
  • しかし次にまた彼は、標石の上に腰をおろし、両腕を組み、頭はまた静かに胸にたれてしまった。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 初めは震えていたが、次にまたたいへんに熱を入れてするので、ファデットはこわくなった。 サンド/篠沢秀夫訳『愛の妖精』より引用
  • しかし、次にまた二人が体の位置を動かしたとき、さっきの光が懐中電灯のものなどではなかったことがはっきりとした。 半村良『魔女伝説』より引用
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次にまた の使われ方