権高

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  • いやそういう権高けんだか者が、かえって俺には面白い、さあ皆も来るがよいわ。 ...
  • 向い合っていると、威圧されるような権高けんだかなものを感じさせる相手である。 ...
  • そのやや権高な口調からすると、女はこの店では上の部の顧客らしかった。 ...
  • 彼女の姿は、美人の、誇りたかい権高けんだかな娘として彼の記憶にのこっていた。 ...
  • 警察だぞといわんばかりの権高な鳴らしかただった。 ...
  • 奥坊主などという種類の人間は権高で不浄役人などは人並みに考えていない。 ...
  • 権高な物の言い方をするその男たちは、大目付の配下かと思われた。 ...
  • それでもこの権高な男は、文句ひとつ言わずに目を上げ、海原を見渡していた。 ...
  • そのような服装をしていると、妙に権高けんだかな人物に見えるものだが、ドミニクは特にそうだった。 ...
  • そして、その後も彼女はツンケンしたまま権高けんだかに突っ張って生きて行ったとします。 ...
  • それに彼は私が、権高なパリの娼婦のように振るまうのが、とても好きだった。 ...
  • 権高けんだかに顎をつんと高くあげて、すこしはなれたところに立って、憎々しそうに母親のほうを見ていた。 ...
  • 紙屋というのは権高けんだかであることが通例のようであった。 ...
  • が、そのひまにも権高けんだかな伯爵夫人の顔だちに、一点下品な気があるのを感づくだけの余裕よゆうがあった。 ...
  • が、その暇にも権高けんだかな伯爵夫人の顔だちに、一点下品な気があるのを感づくだけの余裕があつた。 ...
  • 「なんだ」 と、とがめは一瞬で作った権高けんだかな声で、廊下の外へと問いかける。 ...
  • 姿は見なかったが、権高けんだかな物言いの感じから、役人であることはわかっていたし、なにしをにきたのかも察しはついていた。 ...
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