極めつけ

全て 名詞
116 の用例 (0.00 秒)
  • もちろんきわめつけはホロの声だったでしょうが、と一応付け加えておく。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅡ』より引用
  • 極めつけに、祐巳のを一番上にするというのだから、これはもう責任重大だ。 今野緒雪『マリア様がみてる 22 未来の白地図』より引用
  • きわめつけはあれがいない間に一族会議で私をのけて当主にさせられてしまったことでしょう。 雪乃紗衣『彩雲国物語 03 花は紫宮に咲く』より引用
  • 極めつけに、ひしゃげた運転席でうめいているのは黒ずくめの男だった。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第12巻』より引用
  • 極めつけはドラフトで全体2位指名したレン・アイバスの急逝であった。
  • さらにきわめつけは財布の中身は一万円札が一枚しか入っていない。 阿智太郎『僕の血を吸わないで1』より引用
  • 東京の私立女子校に通う、極めつけの清純派のように僕には見えた。 黒沼克史『援助交際』より引用
  • だが異様な事の極めつけは更に別に存在した。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 01 ウェイワード・クリムゾン』より引用
  • これだけでも十二分に度肝どぎもを抜くビジュアルだろうが、まだきわめつけがある。 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 01』より引用
  • うちの養子は舛屋さん、どうなったんだすと極めつけられる。 笑福亭松鶴『上方落語100選(2)』より引用
  • 中でもきわめつけにおくれているひとりを助け起こして、ルノアは額のあせぬぐった。 秋山瑞人『E.G.コンバット』より引用
  • 古くてしかも極めつけのRCとなると、古美術品扱いだよ。 開高健『ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説』より引用
  • 極めつけに、こんな夜中だというのに開いた窓からは明かりひとつ漏れていない。 鈴木鈴『吸血鬼のおしごと 第1巻 The Style of Vampires』より引用
  • ウルスラグナの権能もろくなものじゃないが、これは極めつけだろう。 丈月城『カンピオーネ! 02 魔王来臨』より引用
  • ナイフでめった刺しにするなんて我ながら極めつけの馬鹿だ。 冲方丁『マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust 排気』より引用
  • そして、きわめつけは南の皇帝こうていのおかかえ商人になることだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • 極めつけに無口な人なので、団長が戻っても特に出迎えの言葉を掛けるわけではない。 茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』より引用
  • 極めつけは階下の住人の飼ってる猫があの黒猫を誘惑しようとしているとかいうやつで。 C★NOVELS『創刊25周年アンソロジー』より引用
  • むろん、卑劣漢を陰で扇動していた極めつけの悪党が小津自身であったことはすでに述べた。 森見登美彦『四畳半神話大系』より引用
  • きわめつけににくまれぐちが出てくれば、満点だったということだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>』より引用
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