極めつき

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  • フランスで走る馬の名前には妙なものが多いが、これは極めつきだ。 藤田宜永『過去を殺せ』より引用
  • 極めつきは、大学の同級生たち数人とゴルフ場を背にしている写真だ。 林真理子『野ばら』より引用
  • 血液学関係の奴に頼んだんだが、そいつがまた極めつきの怠け者でね。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • 極めつきは、モンタギューがトイレへの旅からまだ回復していないことだった。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 05b ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(下)』より引用
  • ハナの下半身で思い出したが、極めつきの面白い話があるので御紹介しよう。 青島幸男『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』より引用
  • でも、今のぼくには極めつきの正しいことしか選択できない。 石田衣良『うつくしい子ども』より引用
  • そして極めつきは妹船のタイタニックの沈没で、その神話はもろくも崩れた。
  • 「日刊予言者新聞」は、さらに、極めつきの、ある事実をつかんでいる。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04b ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下)』より引用
  • 極めつきの事件は前半八分に発生する。 野沢尚『龍時(リュウジ)02―03』より引用
  • いきなり、その極めつきのものが飛び込んできたのだった。 定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』より引用
  • ただきわめつきの才能と経営者としての手腕が、一代でこの大企業を作り出したのだった。 光瀬龍『征東都督府』より引用
  • マスコミには余り名前は登場してはいないが、極道仲間の間では名の売れた極めつきの極道といわれていた。 家田荘子『極道の妻たち』より引用
  • さらに極めつきが、2500席の国立中央コンサートホールである。
  • つんのめった男を、緑色に燃える、極めつきに冷酷な炎が見下ろしている。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第02巻 「黄金の戦女神」』より引用
  • 紫苑によれば基地の設備は「極めつきにレトロ」で、かなり軽視されていた。
  • その最後の極めつきが殺害であり、その殺害にはたいていはいつも正当化の弁明がくっつく。 今村仁司『「大菩薩峠」を読む ―峠の旅人』より引用
  • 今でもそういうのって、極めつきの自己陶酔だって思ってるし、女々しい行為だとも思ってる。 新井素子『二分割幽霊綺譚』より引用
  • それだけでもパッと見の印象はガラリと変わったが、極めつきは彼女が身にまとっている衣装いしょうであった。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 08』より引用
  • 極めつきの美人ではないが、ブスというわけでもないし、しっかりしていて、思いやりがある。 乃南アサ『躯(からだ)』より引用
  • 中学生時代から一家の大黒柱として働き、かつ極めつきの不良少年として成長する。 後藤正治『リターンマッチ』より引用
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