格子

全て 名詞
7,016 の例文 (0.03 秒)
  • 蔀君のさして行く格子窓の下の所には、外の客と様子の変った男がいる。 ...
  • 私は格子の前に集まっている人々をつきのけて中に入ろうと試みました。 ...
  • 虫が枝から落ちるやうに、力なく小さい太郎は格子からはなれました。 ...
  • これらの格子のある窓のどれかの中に、たぶん、ナルトがいるのだろう。 ...
  • どの家の格子にも女が出ていて、外に立っている男と話をしている。 ...
  • 白い石の柱が左右に立って、鉄の飾格子かざりごうしドアのような門がそれでした。 ...
  • というのは監房内では古い者程格子扉の傍へ近附くようになるからである。 ...
  • これで、床から格子窓までいってもどってくる遊び紐のループができた。 ...
  • 二階に蒲団を干してあるのが眼について、りよはその家の格子を開けた。 ...
  • 最初わたしは、マスチフ犬が格子の間からこちらを覗いたのかと思った。 ...
  • 格子の内に、白い夏服を着、丸顔で髪の黒い一人の外国人が入って来る。 ...
  • それでも竹格子たけごうしのあいだから鼻を出すくらいにして、暗い所をながめていた。 ...
  • わたしは彼女に静かにしろというために格子のそばに寄ろうとした。 ...
  • 私は戻って来ると、そのつもりで玄関の格子こうしをがらりと開けたのです。 ...
  • おげんは父が座敷牢の格子のところで悲しみもだえた時の古歌も思出した。 ...
  • 縫っている音が、と彼は思った、炉格子ろごうしにかけた薬缶やかんの音と似ているな。 ...
  • そして私はいつも格子こうしのはまった窓からコモ湖の青い水を眺めて暮らした。 ...
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