根本的な誤り

17 の例文 (0.00 秒)
  • だがこの云い方には或る根本的な誤りを暗示するものが含まれている。 ...
  • 誰にでも明らかなように、これらの主張には互に共通ないくつかの根本的な誤りが含まれている。 ...
  • 実際、法形式主義が法理論として根本的な誤りを含んでいると最初に指摘したのは分析法学者達だったのである。 ...
  • 君の推理では、君は根本的な誤りをしたのです。 ...
  • 哲学と文学とを相即することは、統一的な着眼としては大事な事だが、その相即のさせ方によっては哲学自身の、従って又文学自身の根本的な誤りを導き入れるだろう。 ...
  • なぜならば、既にその三四年前から、新協劇団や新築地劇団などの演劇運動の基礎をなしていた思想を自身の裡に於て崩壊させてしまい、その根本的な誤りに気附いたために、自ら進んで実際上その思想を裏切っていたからである。 ...
  • だが彼らは、ヒロイック・ファンタシーの面白さを知る能力のない人々だし、根本的な誤りを犯してさえいるのだ。 ...
  • これらは一切、根本的な誤りであった。 ...
  • ぼくらの推理に、なにか根本的な誤りがあるかもしれない。 ...
  • だがこのような技術主義の根本的な誤りは、社会の物質的生産力に於ける労働力の重大な役割を忘れたことであり、社会の技術的基礎によってだけ社会機構を説明出来ると考えたその機械論にあるのだが、所謂科学主義も亦、そうした自然科学的機械論に帰着する。
  • だから医師風の社会観や社会政策論や、社会ダーウィン主義などは、社会科学としては根本的な誤りから出発するもので、生物学の社会科学への無条件的な侵入は甚だ重大な結果を産む誤謬であるが、併しかかる誤謬が比較的安易に発生出来るということは、この二つの科学領域が如何に直接な連絡を有っているかを示している。 ...
  • 原審の各説示に対しても大阪高裁は「判断は失当である」「重大な誤りがある」などとして、その大半を退け、原審判決には根本的な誤りがあることを認めた。 ...
  • ロースキイによれば、ペラギウス主義は恩寵を「人間の意志の功徳に対して与えられる報い」としたが、ペラギウスの根本的な誤りは、恩寵の神秘を合理的なレベルに移し、恩寵と自由意志とを並列的な離れた二つの概念としてしまったところにあるとされる。 ...
  • 証券化とサブプライム危機の間のもっと直接的な結び付きは、審査者、格付け機関や投資家たちがローンや証券化プールが有するリスク相関を数学的にモデル化した際に犯した根本的な誤りと関係している。 ...
  • また、2010年の著書『資本の〈謎〉』では、資本主義の本質にある超道徳性と無法性を踏まえた上で、規制の資本主義、倫理的資本主義などといった議論は根本的な誤りであるとも論じている。 ...
  • 運動の鎮静化を受けて、マクロン大統領はのべ7カ月に渡った黄色いベストを振りかえり、その対処において「根本的な誤り」を犯したと述べた上で、逆風に晒されてきた改革運動の一環として、高所得者の失業手当の削減、法定定年年齢の引き上げを発表した。 ...