柔和相

7 の例文 (0.00 秒)
  • それゆえ柔和相の観音の菩薩部ではなく、憤怒相の守護尊として明王部に分類されることもある。 ...
  • 神奈川県岩流瀬の石仏は、一面二臂の柔和相の馬頭観音である。 ...
  • 以上のような憤怒相は鎌倉期の頃までで、これ以降、大国主神と習合して現在のような柔和相で作られるようになるが、まれに観世音寺にある大黒天立像のように憤怒相の像も見られる。 ...
  • 異相として、千葉県多古町・蓮華堂の「馬頭観音像」は、化仏としての阿弥陀仏を頭上に戴き、馬頭はなく、一面八臂の柔和相で白馬に乗った姿である。 ...
  • いわゆる柔和相の馬頭観音として有名なものには福井県・中山寺の「馬頭観音像」や、滋賀県・横山神社の「馬頭観音立像」があり、憤怒相と柔和相の両面を持つものとしては栃木県日光市・輪王寺の「馬頭観音像」も知られている。 ...
  • 通例、頭上の正面側に柔和相、左側に憤怒相、右側に白牙上出相、背面に大笑相、頭頂に仏相を表す。 ...