染め抜いたもの

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  • 大抵はむらさきに字を白く染め抜いたものだが、中には白地に黒々と達筆をふるったのも見える。 夏目漱石『趣味の遺伝』より引用
  • 腰から下にぱっと色づく、裾模様すそもようは何を染め抜いたものか、遠くてからぬ。 夏目漱石『草枕』より引用
  • 以降、そこにできた国の旗は、その時の様子をかたどった、赤地に白の教会の紋章を染めいたものだ。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅡ』より引用
  • 腰から下にぱっと色づく、裾模様すそもようはなにを染め抜いたものか、遠くてからぬ。 夏目漱石『草枕・二百十日』より引用
  • 暖簾の「條辺」という文字は巨人時代の監督だった長嶋茂雄が左手で書いた色紙の文字を染め抜いたものである。
  • 社名の「国際」は「大いに海外に雄飛しようとする企図」で命名され、社旗はの資格を意味する「A1」を染め抜いたものだった。
  • 「染め抜き日向紋」は紋を白く染め抜いたもの、「染め抜き陰紋」は紋を白い輪郭で描いたものである。