染めれ

全て 動詞
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  • 殺人に手を染めれば、僕たちは二人とも小暮と同じになってしまうと。 宮部みゆき『クロスファイア上巻』より引用
  • 染めればいいらしいが、月に二回は行かねばならず、これまためんどくさい。 星新一『きまぐれエトセトラ』より引用
  • それでは、そうしたことのために、どこから手を染めれば一番いいのでしょうか。 カフカ/谷友幸訳『城(下)』より引用
  • それにまた、たとえ善行に手を染めれば苦痛が伴うものだとしても、その苦痛は確実なものでもなければ必要不可欠なものでもない、などと答えられるかい? プレヴォ/鈴木豊訳『マノン・レスコオ』より引用
  • 赤く染めれば珊瑚だが、青だの紫だのにも染められる。 平岩弓枝『御宿かわせみ 33 小判商人』より引用
  • 黒道から持ちかけられる八百長に手を染めれば、二、三回、試合で手を抜くだけで月給と同じだけの金を手にすることができる。 馳星周『夜光虫』より引用
  • これを染めれば、色のついた糸が出来上がる。
  • 金髪だって染めればいいだけの話だ。 西野かつみ『かのこん 第01巻』より引用
  • 実際一人のウルムゼルを得んには、ただウェリントンの頭髪を白く染めれば足りる。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 髪は染めれば青くなるだろう。 森岡浩之『星界シリーズ 星界の断章 01 星界の断章 Ⅰ』より引用
  • もしもハイランダーが不正義に手を染めれば、たちまちのうちに、この腕輪にふうじられたファイアドラゴンのほのおに焼き尽くされてしまうと。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 下巻』より引用
  • 生のままでは紙として使え、乾かせばすばらしい火口ほくちとなり、切って繩や太綱や網に変えられ、繊維をほぐして皮をけば寝具やみの茣蓙ござや腰巻となり、それを赤あるいは黒に染めればマオリ人の一番の伊達男の身を飾る。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(下) 地の果ての燈台』より引用
  • 後は、この煎じ汁にこうぞの繊維を浸して、染めればいい。 板東眞砂子『狗神』より引用