染める染料

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  • 未熟な葉や果実は、伝統的に布を黒く染める染料として使用されている。
  • 染種は布を染める染料だというぐらいのことは、平四郎も知っている。 藤沢周平『よろずや平四郎活人剣(下)』より引用
  • 羽を染める染料が日本の話では藍なのに対し、ここでは明り用の古い油になっています。 日本民話の会編訳『世界昔ばなし(下) アジア・アフリカ・アメリカ』より引用
  • したがってこれが黄色を染める染料に用いられる。 牧野富太郎『植物一日一題』より引用
  • 皮膚と髪を染める染料と色つきのコンタクトレンズを用いることでベンソンは世界最高の変装の達人となった。
  • 根が紫色で、紫をめる染料となるので、この名がある。 牧野富太郎『植物知識』より引用
  • メチルブルーは組織学的な研究の際に、膠原線維などの結合組織やコラーゲンを青く染める染料として用いられる。
  • 木綿問屋も形成され、綿花産業は大きな産業となり、綿を染める染料の藍や綿花栽培に欠かせない肥料となる干鰯などの関連産業も盛んとなった。
  • ある日、ネコはうっかりして、皮なめし屋が皮を黒く染める染料のおけの中に、落っこちました。 イソップ/亀山龍樹訳『イソップ寓話(1)』より引用
  • カーミンはグリコーゲンを強く赤に染める染料である一方で、アルミニウムを媒染剤として使用すると核を染める。
  • また、樹皮は繊維を褐色に染める染料として利用される。
  • なお、布を白く染める染料はなく、染物で「白」を表すには「染め残す」という消極的方法しかない。
  • 布などを染める染料としては、タンニン媒染で木綿、中性浴で絹と羊毛を染めることができるが、日光に弱く実用的価値は低い。