枝を束ね

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  • ガリオンはそのことを考えながら、一本のロープで大きな枝を束ねた。 エディングス『マロリオン物語03 マーゴスの王』より引用
  • 樹上に木の枝を束ねた皿型の巣を作る。
  • 地面に草や木の枝を束ねた巣を作る。
  • 樹上に木の枝を束ねたお椀状の巣を作る。
  • 樹上に木の枝を束ねた皿状の巣を作り、日本では3-4月に4-5個の卵を産む。
  • 目詰まりによる再設置の容易さから 近年古くから用いられた古くは笹や杉の枝を束ねて埋設する事が見直されている。
  • チェイスの障害は日本の竹柵と似ているが、より幅が広く木の枝を束ねた固い障害であり掻き分けて飛越することは困難である。
  • 新酒ができると店の軒先にモミなどの木の枝を束ねたものが吊るされ、客や新酒の評論家は酒を求めて店に集まった。
  • もとどり・桑の枝を束ねたるを、人の頭髪のもとどりに比してたはむれにかく詠みたるなり。 会津八一『自註鹿鳴集』より引用
  • 川漁師は島の岸近くに木の枝を束ねて川底に刺しこみ、そのソダにエビを集めてから網でとるということをする。 開高健『私の釣魚大全』より引用
  • 柔らかい1本の棒、もしくは細い棒や細い枝を束ねたものを、2個用意して打ち合わせる。
  • 玉箒の異名もあり、これは本種の枝を束ねて作った箒に玉飾りを付け、正月の最初の子の日に飾ったことから来たといわれる。
  • 日本での産卵期は6月で、樹上に木の枝を束ね産座に松葉を敷いたお椀状の巣を作り、1-3個の卵を産む。
  • しかしながら、それは小枝を束ねた「箒状のもの」であり、清掃用具として用いられたかどうかは定かではない。
  • 春といっても横にひろがった薺が、枝を束ねた桑畑の畝間にすっと延び出して僅かに白い花が見え出してまだ麦が首を擡げない頃は其短い麦の間に小さな体にしては恐ろしげな毛を頭に立てた雲雀がちょろちょろと駈け歩いて居る。 長塚節『太十と其犬』より引用
  • ハシバミの枝で作った枝むちは特に痛いとされ、ヨーロッパの司法制度の中で最後まで枝むちが正式な刑罰として残っていたマン島では、1960年代から1970年代にかけての時期まで、4本から5本のハシバミの枝を束ねた枝むちが使用されていた。
  • 通過したスコールのおかげでほこりの立たなくなった街路を、掃除夫たちが小枝を束ねたほうきで掃き清めている。 足立倫行『アジア海道紀行』より引用
  • 八百屋や何かでひいらぎの枝を束ねたついなの箒を売っています、はじめてこんなものを見た、撒く豆というのも大きいのね、上落合に暮していた節分の夜、風呂の中で浅草寺の豆まきのラジオをきいて、そのこと手紙にかいたのを思い出しました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 瞬間、ひきつるように閉じられた大あごが、三本の枝を束ねあわぜた槍をへし折り、コナンを梢からひきずりおろすほどの衝撃を爆発させた。 R・E・ハワード『不死鳥コナン』より引用
  • 雑木の小枝を束ねた焚付たきつけをかついだ芝売りが行く。 光瀬龍『歌麿さま参る』より引用