枚の切り札

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  • 三枚の切り札の不思議な物語がふたたび彼の空想にあらわれて来た。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • あなたもわたくしには、三枚の切り札の秘密をおこばみにはならないでしょう。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • どうぞわたくしにあなたの三枚の切り札の名を教えて下さい。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • たった一枚の切り札すら出し惜しみできないのでは、巻き返しを図るのは難しい。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第16巻』より引用
  • ヘルマンは一枚の切り札を取ると、小切手の束でそれをおおった。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • ただ一枚の切り札以外の札はすっかり次々に開放していって、読者とともに、事件を探索してゆくのが、探偵小説として余裕のある構成法ではあるまいか。 平林初之輔『「陰獣」その他』より引用
  • ヘルマンは次の勝負まで待っていて、一枚の切り札を取ると、その上にゆうべ勝った金と、自分の持っていた四万七千ルーブルとを一緒に賭けた。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • そこで先生、すっかり悲観してしまっていたところを、いつも若い者のでたらめな生活に対しては厳格であった僕の祖母がひどく同情して、生涯に二度と骨牌をしないという誓言をさせた上で、三枚の切り札の秘密を彼に授けて、順じゅんに賭けるように教えたのだ。 プーシキン・アレクサンドル・セルゲーヴィチ『世界怪談名作集』より引用
  • この神父がたった一枚の切り札だ。 ヘッセ/永野藤夫訳『知と愛』より引用
  • 峻護はたった一枚の切り札を切った。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 08』より引用

枚の切り札 の使われ方