東吾は早速

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  • 七重が茶とよね饅頭を東吾のためにも用意して、東吾は早速、饅頭をつまんだ。 平岩弓枝『御宿かわせみ 21 犬張子の謎』より引用
  • と顔を出したのは、もう夕暮で、東吾は早速、稽古道具をはずしはじめた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 05 幽霊殺し』より引用
  • 方斎もいってくれて、東吾は早速、善助と一緒に白金村へ向った。 平岩弓枝『御宿かわせみ 09 一両二分の女』より引用
  • 通之進がそんな冗談をいうのは機嫌のよい証拠なので、東吾は早速、かいつまんで尾張屋の話をした。 平岩弓枝『御宿かわせみ 16 八丁堀の湯屋』より引用
  • 住職が指したのは、墓地の西側の一角で、東吾は早速、大股に歩いて行った。 平岩弓枝『御宿かわせみ 33 小判商人』より引用
  • まゆをしかめ、それでもうまそうに東吾は早速、ぬたの小鉢へ箸をのばす。 平岩弓枝『御宿かわせみ 02 江戸の子守唄』より引用
  • ときっかけを作ってくれたので、東吾は早速、風呂敷包をほどいて、竹籠を出した。 平岩弓枝『御宿かわせみ 18 秘曲』より引用
  • なんのことだかわからないが、昨夜の行きがかりで東吾は早速、若い者と一緒に方月館をとび出した。 平岩弓枝『御宿かわせみ 17 雨月』より引用
  • 昨日と今日と二日がかりだったと笑いながら、それでもたいして疲れた様子もなく、東吾は早速、風呂へ入りに行った。 平岩弓枝『御宿かわせみ 07 酸漿(ほおずき)は殺しの口笛』より引用
  • 大川端へ帰って来て、東吾は早速、るいにいって、番頭の嘉助と女中頭のお吉を居間へ呼んだ。 平岩弓枝『御宿かわせみ 18 秘曲』より引用
  • それでも東吾は早速、屋根から地上へすべり下りた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 13 鬼の面』より引用
  • と源三郎がいい、東吾は早速、押上村へ出かけた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 13 鬼の面』より引用
  • 源三郎が長助と帰り、東吾は早速、箪笥たんすを開けて自分の着物の中から、おきたに着られそうなものをえらび出しているるいに笑いかけた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 19 かくれんぼ』より引用
  • るいのいれてくれた茶を飲んで、東吾は早速、本所尾上町の三河屋喜左衛門の内情を話した。 平岩弓枝『御宿かわせみ 12 夜鴉(よがらす)おきん』より引用
  • 用意して来た木皿に一つずつ黄粉餅をのせて、父と母とに供えると、東吾は早速、重箱に残ったのを手づかみで食べた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 28 佐助の牡丹』より引用
  • るいにはあっさり笑い捨てたものの、夕方、八丁堀へ帰ると、東吾は早速、畝源三郎の屋敷を訪ねた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 04 山茶花(さざんか)は見た』より引用
  • 居間へ戻って来て、東吾は早速、兄嫁に訊ねた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 08 白萩屋敷の月』より引用
  • このところ、夜昼なしに走りまわっているらしく、いくら訪ねて行っても逢えなかった畝源三郎と、たまたま、屋敷の前で出逢って、東吾は早速、自分の部屋へひっぱり込んだ。 平岩弓枝『御宿かわせみ 01』より引用
  • るいが勧め、東吾は早速、その鉢を持って八丁堀へ行った。 平岩弓枝『御宿かわせみ 17 雨月』より引用
  • 大川端の「かわせみ」を横目にみて、まっすぐ八丁堀へ戻って来た時は、二人とも汗びっしょりで、兄の屋敷へ入るなり、東吾は早速、井戸端へ行って水をかぶった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 05 幽霊殺し』より引用
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