束ね

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  • 髪を後ろで束ね、薄い化粧を施した凜とした顔がこちらを向いている。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • 整備を束ねている人がそんなことを言ってはいけないだろう? 榊涼介『ガンパレード・マーチ 05 5121小隊 episode ONE』より引用
  • 束ねていた髪は下ろしてあるし、黒縁のダテ眼鏡はもちろん外している。 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』より引用
  • 最初はいっしょに束ねてあったけれど、いまはばらばら勝手になって。 ウルフ/大澤実訳『ダロウェイ夫人』より引用
  • 普段は髪をそのまま下ろしているが、家事をするときには後ろで束ねている。
  • 彼女はポニーテールを束ねていたリボンを指でほどき、頭を大きく振った。 有沢まみず『いぬかみっ!04』より引用
  • それに反するように白く束ねられた髪と氷肌は後姿でよく映えていた。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 私の生前と云ふよりも、私があなたのもとへ来る前につかねられた儘なのです。 与謝野晶子『遺書』より引用
  • 長いかみを後ろでたばね、細いあごのその若者は精悍せいかんさをみなぎらせていた。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 01 アの国の恋』より引用
  • 髪を束ねたは、駐車場のすみにある低い車輪止めに、座り込んでいた。 喜多嶋隆『ビーチサンダルで告白した』より引用
  • 高橋社長は「あおい会」の会長経験者で、現在も実質的な束ね役である。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • その束ねた髪のぐるりにしている花の髪飾りが、見事な細工物だった。 津守時生『漂泊の神 抄伝 (The Beans 01)』より引用
  • 甚五郎の床店へ髪をたばねに来たという二人連れの男が確かにそれだ。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • ある道学先生、道で雨に降られたが、手を束ねたまま悠然と歩いて行く。 駒田信二『中国笑話集』より引用
  • よく見るとそれは単純な紐ではなく、糸のようなものを何本か束ねたものだった。 東野圭吾『予知夢』より引用
  • 長い黒髪はポニーテールにしてあって、束ねた状態でも腰まで伸びている。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第17巻』より引用
  • 札の種類ごとに輪ゴムで止められ、さらにそれが十枚ずつ束ねられている。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • 髪を首の後ろで束ねた姿は、胸の前に洗面器とタオルを抱えていた。 川上稔『AHEADシリーズ 02 終わりのクロニクル①〈下〉』より引用
  • 頭のうしろに小さく束ねた髪には、黒いネットがかけてあった。 マンスフィールド/江上照彦訳『園遊会』より引用
  • 一若サだけやで、何百人ものお小人こびとの上に立ってたばねをする身分になったのは。 海音寺潮五郎『新太閤記(一)』より引用
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