束ねる

全て 動詞
518 の用例 (0.00 秒)
  • おまんさまは国元にいるただ一人の側女で、城奥を束ねる権力者である。 藤沢周平『蝉しぐれ』より引用
  • 力だけを頼りに生きている彼らを束ねるのは、より強い力しかないのだ。 菊地秀行『吸血鬼ハンター15 D-魔戦抄』より引用
  • そこには海千山千うみせんやませんの商人が何人もつどい、そんな連中を束ねる人間がいる。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>』より引用
  • なお、部隊や時期によってはこれら各分科や機種を束ねることもあった。
  • 一定の業務を束ねる室の事務指導・監督的立場にある者をいう。
  • 国家警察として残された機関は全国警察組織を束ねる行政機関の警察庁のみ。
  • チームを束ねる立場だったくせに、意外ときみは人の心がわからないんだね。 西尾維新『花物語』より引用
  • 髪を束ねるために彼女が巻いているバンダナの端が、かすかな風に揺れた。 喜多嶋隆『砂にかいたラヴ・レター』より引用
  • データや機能は過剰に分割せず、粉々ではないある程度の大きさに束ねる。
  • 普段は下ろしているが、道場などではやや上のほうで束ねることも。
  • 三本の尾には多数のトゲがあり、これを束ねることで敵を貫く攻撃法もある。
  • それを束ねる総帥の自信にあふれた言葉は、ビデオ事業部を勇気づけた。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 乃木坂家のぎざかけ五百人のメイド隊をたばねるメイド長で意外にかわいいもの好き。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第12巻』より引用
  • 学園都市にしても必要悪の教会ネセサリウスにしても、それぞれが束ねる『世界』がある。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第02巻』より引用
  • 制度としては県の方が古い歴史を持っており、州はいくつかの県を束ねる形になっている。
  • その度にあたしは目をぎゅっとつむって開いてを繰り返して、意識を束ねる。 入間人間『電波女と青春男 第02巻』より引用
  • 地域研究に関わる多様な素材や情報を束ねることにより地域研究を設計する。
  • ただしこの場合女性より低い位置で束ねるのが一般である。
  • 束ねるのは業者の方でしてくれるので、重ねておくだけでいい。 岸本葉子『家にいるのが何より好き』より引用
  • さて、長風呂を出て、女は何をするかというとまず、濡れた髪を束ねるのである。 田辺聖子『イブのおくれ毛 Ⅰ』より引用
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