束ね

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  • 男は、長い髪を後ろで束ねただけで、羽飾りの類いはつけていなかった。 鈴木光司『ループ』より引用
  • 明らかに一度、結んだ形跡のある縄が束ねられて棚の上に載せてあった。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • あの頃はまだ髪を二つに分けてつかねなくてもよかったんでしょうか。 小川国夫『逸民』より引用
  • だが高齢もあって、実質的に島人たちを束ねているのは孫のラキである。 三浦真奈美『風のケアル 第4巻 朝遠き闇』より引用
  • 思わずそれを見ると、板だのを束ねたのに、皮を着せてあるだけだった。 小野不由美『十二国記 08 図南の翼 小野不由美』より引用
  • 大抵の生徒は束ねていましたけれど、あの人はおかっぱにしていました。 小川国夫『逸民』より引用
  • 老婦人は頭にいただいた白雪の髪を、二つに束ねて両方に垂らしている。 ルブラン/保篠龍緒訳『813(上)(ルパン・シリーズ)』より引用
  • もう一人は背が高く、手脚が長く、頬がそげて、髪を後ろで束ねていた。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • その大きさからして、中身が束ねられたお札であることは想像がついた。 西尾維新『悲鳴伝』より引用
  • それでは科學者は産業の回復するまで只手を束ねて待つべきであらうか. 仁科芳雄『日本再建と科学』より引用
  • 観音像の腕や頭に人間の髪を細く束ねたものが無数にぶら下がっている。 高橋克彦『即身仏(ミイラ)の殺人』より引用
  • 銘仙の着物を着ていて、髪を後ろに束ねた女で、険しい表情をしていた。 吉村昭『東京の戦争』より引用
  • コーヒー店のガラス窓に顔を映しながら洋子は束ねておいた髪を解いた。 阿刀田高『霧のレクイエム』より引用
  • 長い髪を後ろで束ね、海のまんなかに何ヶ月もいたにしては肌が白い。 九里史生『SAO Web 0407 第八章02』より引用
  • スズメバチやミツバチの巣も、管型の巣を束ねた物と見ることも出来る。
  • だが中には、ただ一本細い綱を束ねたものが入っているきりでした。 渡辺温『イワンとイワンの兄』より引用
  • アジアの食文化をひとつに束ねているのは、ごはんが主食だということ。 平松洋子『アジア おいしい話』より引用
  • 目の前で頬杖ほおづえをついているのは、銀髪をひとつに束ねた隻眼せきがんの男だった。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第18巻 魔都に誘われた新婚旅行』より引用
  • 髪を自分の意匠どおりに束ねてやるとそこに新しい蠱惑こわくがわき上がった。 有島武郎『或る女』より引用
  • 髪を自分の意匠どおりに束ねてやるとそこに新しい蠱惑こわくが湧き上がった。 有島武郎『或る女』より引用
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