未だ

全て 副詞
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  • 今日の若い新らしい作家の中には二十五六年前には未だ生れない人もある。 ...
  • あの時には、自分は未だ君の作品を、ほとんど読んでいなかったのです。 ...
  • さうして未だこの時期を脱却する力のない自分を苦々しいと思つてゐた。 ...
  • 庭では二人の少年が未だ組んだり離れたりして一生懸命になっていた。 ...
  • 私などは未だ三十歳を少し越えたばかりの群小作家のひとりに過ぎない。 ...
  • 五月に入っても未だ彼女は通って来ていて、その月の末までは顔を見せた。 ...
  • 過去の信条が崩壊して未だ新たな確信を掴みきっていない悩みもあろう。 ...
  • さうして私の周圍にゐる二三の求める人は未だ一人も私を捨てない。 ...
  • 兎に角折れて出たのにだ納得しないとは増長していると思ったのである。 ...
  • 亡びても未だ亡びないやうに思つて居るのは、是はどうしたのであるか。 ...
  • 従って求められたものは未だ統一されない処の直観に相当しなければならぬ。 ...
  • 家の近所では女中達が未だしどけないなりをして彼方此方で門を開けていた。 ...
  • 随つて此新来の客に就いても、観察未だ到らなかつた点が無いと云へぬ。 ...
  • 運良く未だ手をつけていなかった無尽や保険の金が千円ばかりあった。 ...
  • 我は孤独の身を此処に運んだのだが、未だ妖艶わが魂を奪ふ姿を見ない。 ...
  • 私は彼女のそんな顔つきをいまだかつて見たことはありませんでした。 ...
  • 尊敬していると言われたことが未だ快く頭の中に残っていたのだ。 ...
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