暑苦しい

全て 形容詞
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  • ウチワを片手に暑苦しそうにひたいに汗を浮かべながら歯ぎしりをしている。 有沢まみず『いぬかみっ!02』より引用
  • うんと言うまで暑苦しくつきまとわれることになるのは目に見えている。 小野不由美『屍鬼(上)』より引用
  • 特にマニアックな暑苦しい系統のキャラクターのネタを武器にしている。
  • 私も暑苦しい制服を脱ぎたかったけど、着替えなんて持ってきていない。 奈須きのこ『空の境界 (下)』より引用
  • とても変な気分なのは、湿気が多くて暑苦しいせいだろうかと思った。 D・W・ジョーンズ『わたしが幽霊だった時』より引用
  • そして、どんなに暑苦しくても繃帯を巻いている方がいいとさえ思った。 下村湖人『次郎物語』より引用
  • ただそれぎりのうちに暑苦しい世の中をまるで忘れた光景が出てくる。 夏目漱石『草枕』より引用
  • たたみと卓袱台という設備も今は暑苦しさを増すオプションのように見える。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 06』より引用
  • 或る殊に暑苦しい日、朝から新さんは身動きもできないほど弱っていた。 宮本百合子『貧しき人々の群』より引用
  • 着る前は暑苦しいイメージがあったのだが、着てみると実際じっさいはそうでもない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス02 サイレント・トーク』より引用
  • その暑苦しさにお綾は恐れをなして、急いで吾家へ逃げ込もうとした。 江見水蔭『備前天一坊』より引用
  • 特に、大の男が五人も乗っているのだから、それだけでも、暑苦しい。 赤川次郎『キャンパスは深夜営業』より引用
  • あいつは教え魔だから、それはもう暑苦しく教えてくれるんじゃねぇ? 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第08巻』より引用
  • 新宿行きの特急が、暑苦しい音をたててホームにすべり込んでいった。 口有介『ぼくと,ぼくらの夏』より引用
  • 夏に、暑苦しかったからというだけの理由りゆうで、通行人を殺した若者がいた。 西村京太郎『夜の終り』より引用
  • 変だと言わずに黙っていたとしたら、そっちの方がよっぽど暑苦しい。 夏石鈴子『家内安全』より引用
  • カウンターの向こうに、大柄なアメリカ人がいたら暑苦しく見えるだろう。 山際淳司『ニューヨークは笑わない』より引用
  • 夏に黒は暑苦あつくるしいもんだが、ナルが着てるとすずしげに見えるから不思議ふしぎだ。 小野不由美『悪霊シリーズ 6 悪霊とよばないで』より引用
  • 夏とはいえど風は冷たく、下界の暑苦しさは少しも感じられなかった。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • 暑苦しい恐怖の部屋に突如吹き込んで来た秋風にからめとられたように。 菊地秀行『トレジャー・ハンター02 エイリアン魔獣境 I』より引用
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暑苦しい の使われ方