晒し

全て 動詞 名詞
1,532 の用例 (0.01 秒)
  • お前自身が身をさらして、哀れな者たちが感じるものを身をもって感じよ。 シェイクスピア/大山俊一訳『リア王』より引用
  • 顔も名も学生の前にさらしたことはないから、知らないのも無理はないがな。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ02 金狼の住処』より引用
  • 花岡に見られているとも知らず、その登山者は朝の光の中に面を晒した。 森村誠一『大都会』より引用
  • 彼は三十前なのに大分老いさらした人のような身体つきや動作になっていた。 岡本かの子『金魚撩乱』より引用
  • 先ほどと同様、あたしは強酸性の気に身を晒し、ただ次の言葉を待った。 誉田哲也『武士道シックスティーン』より引用
  • このときすでに張角は病死していたのでその遺体を引きずり出し晒した。
  • しかし、頭の中に生じた妄想もうそうを、意識の太陽の下にさらしたくはなかった。 板東眞砂子『狗神』より引用
  • 少なくとも、愛し子を危険にさらしたという罪の意識が残っているうちは。 千葉暁『アルス・マグナ2 大いなる秘法 光と闇の双生児』より引用
  • 少なくとも老境に入った彼らを私の都合で再び晒し者にはしたくなかった。 ドウス昌代『東京ローズ』より引用
  • 三機のドーメは、街の広場でさらしものになっている虜囚りょしゅうの姿を見つけた。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 01 アの国の恋』より引用
  • 下着姿をさらしているのに、口紅のことが気になるものかと不思議だった。 神崎京介『禁忌』より引用
  • 陽子はあろうことか自ら刺客の前に姿を晒し、剣の前に立ちはだかった。 同人『十二国記』より引用
  • わたしはあの無残な敏男の体を、だれの眼にもさらしたくはございません。 横溝正史『金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家 下』より引用
  • あなたの勇気ある告発で、あの男の正体を白日のもとにさらしましょうよ。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • マイラル星系の繁栄の象徴でもあった人工惑星は無惨な姿を晒している。 森岡浩之『星界シリーズ 星界の戦旗 04 軋む時空』より引用
  • まさかそれを食べるならば真の姿をさらしてでも、と言うつもりなのだろうか。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • なのにまだこんな風にハルをさらし者にして、どういうつもりなんですか? 川原礫『アクセル・ワールド 01 -黒雪姫の帰還-』より引用
  • こうして呂布・高順らと共に絞殺され、許の市において晒し首にされた。
  • 飛ぶ、ということは常に全身を敵の視界にさらしているということでもある。 川原礫『アクセル・ワールド 02 -紅の暴風姫-』より引用
  • 大勢の人々が彼女が晒し台に架けられているのを見物にやって来た。
  • 次へ »