時間を稼ぐ

273 の用例 (0.01 秒)
  • 自分の行くべき場所の見当をつける為に、そうやって時間をかせいだのだ。 半村良『下町探偵局PART2』より引用
  • あるいは、こうして間を取ることで考える時間をかせいでいるのだろうか。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 08』より引用
  • どうでもいい話をするとは、梨乱は時間を稼いでいると夜主は判断した。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録06 憎みきれない好敵手』より引用
  • 結局、時間を稼ぎ、事態の変化に期待するより仕方がないようであった。 深田祐介『炎熱商人(下)』より引用
  • 普段は自分でやるが、少しでも話す時間を稼ぎたいという魂胆があった。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 時間をかせぎたいみたいにゆっくりと歩き、だけど手をつないだりはしない。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ! 第01巻 幸福の桜色トルネード』より引用
  • しばらく時間を稼いだのち、坂を下り防衛ラインに駆け込まねばならん。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 05 5121小隊 episode TWO』より引用
  • つまり、ぼくはいろいろじっくり考える時間を稼いだことになるわけだ。 プレヴォ/鈴木豊訳『マノン・レスコオ』より引用
  • 何とか時間を稼いで根坂に連絡を取らなくては、と手原は瞬間的に考えた。 姉小路祐『動く不動産』より引用
  • いずれそうなるであろうことも確かだったが今は時間を稼ぎたい。 押井守『Avalon 灰色の貴婦人』より引用
  • 警部は、グズグズ時間をかせいだり、うそをつくことだけはしたくなかった。 ステーマン作/松村喜雄訳『マネキン人形殺害事件』より引用
  • 君がこの半島で一〇日の時間を稼いでくれたならば、なんとかなる。 佐藤大輔『皇国の守護者1 反逆の戦場』より引用
  • その時間を稼ぎだす為に、謁見の間は広くなければならなかったのだ。 半村良『石の血脈』より引用
  • 宝田は、自分で時間を稼ぎたいという意味もあって、そう反撥していた。 梶山季之『罠のある季節』より引用
  • 敵が行動を開始する前に、おれたちは時間をかせいでおかなければならなかった。 辻邦生『北の岬』より引用
  • この計画の主戦略はわずかにアメリカ領土を占領して時間を稼ぐというものである。
  • 考えのまとまる時間を稼ごうと、彼は中央のテーブルへ歩いて行った。 カー/長谷川修二訳『青銅ランプの呪い』より引用
  • 彼は見当がつかず、その答が自然に湧いて来るまで時間を稼ぐことにした。 半村良『幻視街』より引用
  • わたしとしては何とかして少しでも時間を稼がなくてはならん。 ジェイムズ・ブリッシュ『03 地球上陸命令』より引用
  • 残存兵力が撤退する時間を稼ぐため、連邦艦隊の中心部へ特攻をかけた。
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時間を稼ぐ の使われ方