昏昏と

全て 副詞
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  • そしてそのまま昏昏こんこんとして眠るように仰向あおむいたまま眼を閉じていた。 有島武郎『或る女』より引用
  • いかにも昏昏と眠っているようで、少しも重大さは感じられず、そうと決まれば、かえって医者の言葉がそのまま信じられた。 外村繁『夢幻泡影』より引用
  • しんさけき、昏昏として日色も光をなみす。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(六)』より引用
  • しかし、妻はやはり昏昏と眠っていた。 外村繁『夢幻泡影』より引用
  • 昨日一日の疲れか明方やや強い喘息發作、アストオル吸入で鎭まるには鎭まつたが何やら不安なのでエフエドリン一錠半服用、例の陶醉的作用でやがて再び昏昏と眠り入る。 南部修太郎『日曜日から日曜日まで』より引用