明一統志

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  • 文化人としても優秀で、『鑑古録』や『大明一統志』などの作品がある。 ...
  • 本文は『大明一統志』にならった構成をとり、漢文で記されている。 ...
  • そこで『大明一統志』を調べますと、はたしてそれが実在します。 ...
  • 記述は道祐の現地調査に基づいており、中国の地誌『大明一統志』を模している。 ...
  • 全体は漢文で記された61巻からなり、明によって編纂された地誌『大明一統志』にならった構成をとっている。 ...
  • 事実、同時期に編纂されたいくつかの藩撰地誌を見ても、『大明一統志』や『方輿勝覧』といった中国方志を参照していたり、編纂と並行して寺社統制が進められていたりといった点を確認することができる。 ...
  • というのも、清が明を滅亡させた際に『大明一統志』を参照したように、地誌は「国之禍」であって、かかる地誌を改めて編纂することは否定されなければならないというのである。 ...
  • 例えば闇斎は、『大明一統志』を中国皇帝による全国の地域・要害を掌握し、国家の繁栄をもたらすものとして理解し、その日本における不在を批判した。 ...
  • 顧炎武『日知録』では『大明一統志』に誤りが多いと批判し、多くの誤りを列挙している。 ...
  • だが、風土記の復興に際して伝統として依拠すべき古風土記は既に失われて久しく、それゆえ同時期の中国における『大明一統志』を、また『大明一統志』の背景となる『周礼』を参照点とすることを闇斎は論じた。 ...
  • 春台はさらに『大明一統志』をはじめとして中国では地誌編纂が行き届いていることを賛嘆する一方で、古風土記の散逸以後、地誌編纂が不在である日本の状況を嘆く。 ...
  • その翌年、奪門の変で帝位を奪った英宗は、李賢らに命じて『寰宇通志』を改訂させ、天順5年に完成して『大明一統志』と名づけられた。 ...
  • 明治初年の『大日本国誌』安房も『大明一統志』『大清一統志』式の地誌であった。 ...
  • さらに、父の顧柔謙が日頃『大明一統志』の不備を痛感しこれを補うべき地誌の編纂をのぞんでいたことに刺激されて、順治16年より『読史方輿紀要』の編纂に着手し、しばしば貧しさに苦しめられながらもよく初志を曲げず、康煕17年についに完成させた。 ...
  • 江戸時代の日本にも強い影響を与え、『芸備国郡志』・『雍州府志』・『会津風土記』・『五畿内志』などの地方志が『大明一統志』にならって編纂された。 ...