日増しに

全て 副詞
539 の用例 (0.01 秒)
  • どういうものか、このところ子供欲しさは日増しに募るばかりなのだ。 三浦哲郎『真夜中のサーカス』より引用
  • 少しずつ、日増しに、ぼくは船上での自分にふさわしい位置を占めていた。 デュラス/三輪秀彦訳『ジブラルタルの水夫』より引用
  • 日増しに加速していくそのラストスパートにはだれもが目を見張った。 森絵都『DIVE!! 上 (RubyMate変換)』より引用
  • にもかかわらず、逮捕は続き、その数は日増しに増えていった。
  • 宣帝が即位すると、政治が日増しに乱れたので、于義は上疏して諫めた。
  • それで、わたしは日増しに血色を回復し、体もずいぶん丈夫になりました。 ルブラン/保篠龍緒訳『八点鐘』より引用
  • 彼は何か隠している、何かの鍵を握っているという考えは、日増しに確信ともいえるほどのものに成長している。 乃南アサ『紫蘭の花嫁』より引用
  • 日増しにつのっていくわたしの愛を、彼女が疑うわけはありません。 デュマ・フィス/石川登志夫訳『椿姫』より引用
  • つまり、空中には火山灰の量が日増しにふえてくるように思います。 海野十三『第五氷河期』より引用
  • しかし東京は日増しに激しく爆撃を受けるようになり、父親は僕を遠くへ避難させることにした。 片岡義男『日本語の外へ(下)』より引用
  • 子供らのねこに対する愛着は日増しに強くなるようであった。 寺田寅彦『ねずみと猫』より引用
  • なろうものなら日増しに健康にとも言いたいね! ディケンズ/村岡花子訳『炉ばたのこおろぎ』より引用
  • スミスの頭の中ではこうした懸念が日増しに強くなっていった。 佐藤正明『トヨタ・GM 巨人たちの握手』より引用
  • そんな声が日増しに高くなって、しまいには暴動でも起きかねない空気になった。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 06 重力の井戸の底で』より引用
  • まだ四時にもならないが、陽暮れは日増しに早くなっている。 乃南アサ『紫蘭の花嫁』より引用
  • その全勢力は巨大な雲のように世界を呑みつくそうと日増しに強まっているだろう。 クーパー『(闇の戦い3)灰色の王』より引用
  • そんな自分に対する嫌悪感は腫瘍しゆようのように、日増しに増殖していった。 牧野修『アロマパラノイド 偏執の芳香』より引用
  • お花のあちらの具合は日増しによくなっていくようです。 林真理子『本朝金瓶梅』より引用
  • こうした情況から、開発者および開発管理者に対する要求は日増しに大きくなっていた。
  • 一方私は日増しに仕事が嫌になっています。
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日増しに の使われ方