日の夕刻

538 の用例 (0.00 秒)
  • 急いだほうがいいとの判断で、出発はその日の夕刻ゆうこくということになった。 水野良『魔法戦士リウイ 第03巻』より引用
  • その十九日の夕刻、天皇は報告を待ちきれぬように侍従武官長にいった。 半藤一利『指揮官と参謀 コンビの研究』より引用
  • ハルゼーが小沢機動部隊の誘いに乗ってきたのは二十四日の夕刻である。 御田重宝『特攻』より引用
  • 織田信長はその情報を十六日の夕刻牛久保城で聞いたときつぶやいた。 新田次郎『武田勝頼(二)』より引用
  • ドイツ軍部隊は、10日の夕刻にはグレッベ防御線の南に到着していた。
  • この日の夕刻から夜にかけて首相はいつもより厳しい表情で終始した。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
  • 第一日は、八日の夕刻前から、夜の十時頃まで、攻めつづけに攻めた。 吉川英治『新書太閤記(五)』より引用
  • まさかと思いつつも、その恐れは二日の夕刻までだんだん高まっていった。 和辻哲郎『地異印象記』より引用
  • 本巻第二十二章を口述し終りたる昭和八年十二月十六日の夕刻なりき。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 77 20080623』より引用
  • 遠山に連絡すると、十五日の夕刻には広島に行って一泊できるという。 赤瀬川隼『捕手はまだか』より引用
  • 明二十四日の夕刻は、敵水軍の船の火が須磨すまのあたりの海を飾るでしょう。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • その自信を裏づける証拠品が、その日の夕刻、兵部の許へ送られてきた。 柴田錬三郎『(柴錬立川文庫6) 裏返し忠臣蔵』より引用
  • その日の夕刻になって、この事件の最初の端緒をつかむことができた。 横溝正史『貸しボート十三号』より引用
  • ある日の夕刻ゆうこく街道かいどうわきにある切株にこしを下ろし、自分の手を見つめていた。 山本弘『サーラの冒険 Extra 死者の村の少女』より引用
  • その日の夕刻、手勢を引き連れたヘンドリック伯爵が政府軍と合流した。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • 文吉が、そう言って、宿にもどってきたのは、その日の夕刻であった。 夢枕獏『風果つる街』より引用
  • 二十分後に、かれはその日の夕刻に月へ出発できるという保証を口頭で受けていた。 ハインライン『メトセラの子ら』より引用
  • ある日の夕刻、男は一人で新宿通りに面したある喫茶店へ入った。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • かくして、その次の日の夕刻、おなじみの集会堂に人々が集まって来た。 ドイル/斎藤伯好訳『マラコット海淵』より引用
  • 更に小名木川おなぎがわを大川へ入って日本橋川を上って来たのは十一日の夕刻であった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 24 春の高瀬舟』より引用
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日の夕刻 の使われ方