旅立つ

全て 動詞
1,364 の用例 (0.01 秒)
  • その朝シーザーは妻と二人でヨーロッパに旅立つことになっていたのだ。 小鷹信光『アメリカン・ヒーロー伝説』より引用
  • 十日以内に僕はパリに向けて旅立つが、よくそのことを承知しています。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • しかもライブツアー終了後、彼は一度目のニューヨークへ旅立っている。 柴田曜子『尾崎豊 夢のかたち』より引用
  • お藤一人を旅立たせるわけにはいかぬから、直記がそれをつれていった。 横溝正史『金田一耕助ファイル07 夜歩く』より引用
  • しかし今のショックでふたたび向こう側の世界に旅立ってしまったらしい。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 07』より引用
  • 三人はそこで、いよいよ日本に向けて旅立つことを知らされたのである。 三浦綾子『海嶺(中)』より引用
  • そして恋人と欧州へ旅立つのだが、これが悲劇の始まりとなってしまう。
  • 子供心にそう信じて、いつか自分も旅立つのだと心に決めていたものです。 原田宗典『旅の短篇集 春夏』より引用
  • 自分は一体どうなってしまうのか、一人だけ先に旅立たねばならないのか。 畠中恵『百万の手』より引用
  • そのデンマークの首都でも数週遅れで、相手はロンドンに旅立ったあと。 ドイル・アーサー・コナン『緋のエチュード』より引用
  • 解放され、自由を求めて母国へと旅立った人々の姿が目に浮かぶようだ。 内田康夫『遺骨』より引用
  • ヨイチの家で、姉は日本に旅立った昔とまったく変っていませんでした。 川又一英『ヒゲのウヰスキー誕生す』より引用
  • 十五で芳太郎が京へ旅立って行った時、お加世はもう二十七になっていた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 22 清姫おりょう』より引用
  • すっかり南国へ旅立つ気でいた平太郎は歯がみをして悔しがったという。 森見登美彦『有頂天家族』より引用
  • なにかずいぶん遠くへ、まだ見ぬ故郷へでも旅立つような思いだった。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 01』より引用
  • 英介は、長男の新吉が生れぬ前に学校を放擲するとアメリカへ旅立つた。 牧野信一『淡雪』より引用
  • この港から、大陸で一旗揚げようとする日本人が数多く旅立って行った。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 旅立つ前に、自分は彼女が言わないでくれとささやいた言葉を告げるだろう。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 1 朱にまじわれば紅』より引用
  • 見るとそこには一群の外国人がいて、明らかに旅立とうとしている模様です。 佐藤正彰訳『千一夜物語 09』より引用
  • 今晩中に荷物をまとめて家を出て遠い地に旅立とうとわたしは決心していた。 乙一『ZOO』より引用
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