断るわけ

146 の用例 (0.00 秒)
  • できることは何でもするといった手前、断るわけにはいかなかった。 坂東眞砂子『蛇鏡』より引用
  • 心配そうな彼女の表情を見てしまうと、断るわけにはいかない。 三雲岳斗『レベリオン 第02巻』より引用
  • その時は偶然に、私が家にいたので、一緒に行くのを断るわけにゆきませんでした。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • でも、講師の勧めを断るわけにもいかずに、流香は大学へと向かった。 新堂冬樹『ある愛の詩』より引用
  • 気に入らない相手だが、藤兵衛はまさか断るわけにもいかなかった。 松本清張『鬼火の町 新装版』より引用
  • 明日は休日だし、早紀さんからの要望であれば断るわけにはいかない。 宮谷シュンジ『絶望の世界 1光と影の世界 ~僕の日記・迷走編~』より引用
  • 直美は断るわけにもいかないと思い、「はい、分かりました」と答えた。 機本伸司『神様のパラドックス』より引用
  • しかし、ただの電話番ですから、と言って、断るわけにはいかない。 佐竹一彦『ショカツ』より引用
  • すぐに断るわけにはいかないので、僕はそういてみた。 大石圭『檻の中の少女』より引用
  • 儀式には厭だから行かないが、午餐だけは断るわけにも行かないものですからね。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • だからあたし、責任を感じて、あの人の申し出を断るわけにはいかなかったのよ。 イプセン/矢崎源九郎訳『人形の家』より引用
  • 私の家に来るのを断るわけにはいきません。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • けれども、副社長の誘いを断るわけには行かないことは、自明のことでした。 柴田翔『されどわれらが日々──』より引用
  • 強引で、浅見にとっては思いがけない展開だが、断るわけにもいかない。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)上』より引用
  • しかし、現実げんじつに、相手がすぐ近くまで来ているというのに、ことわるわけにはいかない。 赤川次郎『失われた少女』より引用
  • その鴎外が礼をつくして、自宅の宴会に呼ぶのを一同は断るわけにはいかない。 嵐山光三郎『おとこくらべ .txt』より引用
  • そこまで言われると無下むげことわるわけにはいかんというか。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第12巻』より引用
  • 悪い予感がしたものの、オジサンの故郷の名物をことわるわけにはいかなかった。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第05巻』より引用
  • もしも一人の客をゆるしたら、他の見舞い人を断るわけにはいかないものです。 クリスティ/松本恵子訳『危機のエンドハウス』より引用
  • 吾一は断るわけにいかなくなってしまった。 山本有三『路傍の石』より引用
  • 次へ »

断るわけ の使われ方