断り

全て 動詞 名詞
2,929 の用例 (0.02 秒)
  • 私はどうなってもいいから御断りしなければならないと思ったのです。 武者小路実篤『愛慾・その妹』より引用
  • 事実それはと自分自身に断りを云うことが出来るその証拠になるのだから。 梶井基次郎『梶井基次郎全一巻』より引用
  • 降りかかる光の刃を避けた次の瞬間に、真後ろから断りつけられていた。 麻生俊平『ザンヤルマの剣士』より引用
  • 矢代に会いたいというんですがね、それは出来ないといって断りました。 西村京太郎『みちのく殺意の旅』より引用
  • ぞんざいな断り方に腹が立ちましたが、そのままうちに帰ってきました。 三上於菟吉『土色の顔』より引用
  • 以下消費税と言う場合には特に断りが無い限り一般消費税のことを言う。
  • 娘を妻にという話は以前にもあったのだが、今まで断りつづけて来た。 中島敦『李陵・山月記』より引用
  • じいさんはいつものごとく、なんの断りもなくおれの部屋に入ってきた。 漲月かりの『魔法使いのタマゴ (The Beans 01)』より引用
  • だが、商売をしていれば断りきれない依頼いらいというものは多々あるものだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅷ 対立の町<上>』より引用
  • 以下の記事の記述は、特に断りが無い限りアニメ版の設定を基にしている。
  • 俺の方では一も二もなく気持が定まったのに、先方から断りが入ってさ。 森瑤子『TOKYO愛情物語』より引用
  • 夕子はだれにともなく断り、臼井の後ろのすみにあった椅子いすに腰をおろした。 夏樹静子『女検事 霞夕子 螺旋階段をおりる男』より引用
  • 余がじているまぶたうち幻影まぼろしの女がことわりもなくすべり込んで来たのである。 夏目漱石『草枕』より引用
  • そして承諾してしまうほうが、断り続けるよりはるかに容易なのだった。 森瑤子『ドラマティック・ノート』より引用
  • かれのお名刺をという口調には相手が断りにくいなかなかの迫力がある。 原登『村 の 名 前』より引用
  • 以下、この節では特に断りがない限り地方自治法は条数のみ記載する。
  • たまに世話をしようという者が出て来ても、先方から断りが来てしまう。 平岩弓枝『御宿かわせみ 33 小判商人』より引用
  • この項目で特に断りなく白灯と書いてある場合は、厳密な純白ではない。
  • 朝食まへに、第二の部屋は、四階だから不便だといふので断りに行つた。 斎藤茂吉『南京虫日記』より引用
  • そして、形式的な断り状以上の関心を示してくれたのは、一社だけだった。 ハインライン『地球の緑の丘』より引用
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