斬る

全て 動詞
1,949 の用例 (0.01 秒)
  • だがわれわれが首を斬られまいとするのにはこれだけの代償が必要です。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • この警備員アンチスキルも、風斬の存在をいつもの街の一風景として受け入れている。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第12巻』より引用
  • 背後から斬られるか、剣を投げられるということになるおそれがあった。 眉村卓『不定期エスパー1』より引用
  • 乱陣の中で仙太に斬られていたのを自分でも気が付かずに居たのである。 三好十郎『天狗外伝 斬られの仙太』より引用
  • よく見ると、床の上には薄い板状の金属が、二つに斬られて落ちていた。 児玉ヒロキ『イット2』より引用
  • 石閔は非漢族の武器所有者を斬ると宣言し、大量の非漢族が出て行った。
  • でもそれは斬られて倒れたのではなくて、太刀先を避けて倒れたのです。 国枝史郎『怪しの者』より引用
  • このように人が人を斬るのを示現は、これまで見たことがなかったのだ。 峰隆一郎『人斬り弥介 第02巻 平三郎の首』より引用
  • このような時代に、人を斬る、人を殺すということは犯罪になるのみだ。 池波正太郎『剣客商売 17 番外編 黒白 上』より引用
  • 逃げ残っていた騎士や兵士は捕らえられ、抵抗した者はすべて斬られた。 水野良『ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)』より引用
  • それから頸の一端がどこにも武器で斬られたらしい跡のない事を見せた。 田部隆次『ろくろ首』より引用
  • しかし突然感じたのは、こいつはいけねえ、首を斬られるんじゃねえか。 魯迅『阿Q正伝』より引用
  • すると首斬役人は、赤いくつをはいたカレンの足を切ってしまいました。 楠山正雄『赤いくつ』より引用
  • 最後にこいつらと斬り合ったのは、もう二十五年近く前の話だからな。 喬林知『今日からマ王 第15巻 「宝はマのつく土の中!」』より引用
  • 首を斬られた男の身体は、膝立ちの姿勢のままゆっくりと前に倒れ始めた。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • だれをったのか、すでににまみれているやいばが、目の前にせまってきた。 上橋菜穂子『守り人シリーズ12 守り人作品集 炎路を行く者』より引用
  • 信長が兵馬を動かして血みどろになって斬りとらねばならないのである。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • 始めからそのつもりなら、三人や五人の生首ぐらい斬れねえでどうする。 南條範夫『山岡鉄舟(三)』より引用
  • おれはこれまで、自分自身のために人をったことがあっただろうか? 光瀬龍『征東都督府』より引用
  • 風はほおるように冷たいが、身体からだが燃えているので寒さは感じない。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 1 大和の巻』より引用
  • 次へ »