敷き詰める

全て 動詞
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  • この長湯のやかたは数十間あって、美しい模様の文石が敷き詰められていた。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四』より引用
  • 現在の花崗岩で敷き詰められた道は1924年に建設されたものである。
  • 室内には赤い絨毯が敷き詰められていて、これまで気づかなかったのだ。 三浦真奈美『風のケアル 第3巻 嵐を呼ぶ烽火』より引用
  • 本作では同様のレイアウトで背景がバラを敷き詰めた写真になっている。
  • 床にはむしろが何枚も敷き詰めているとみえて、誰が歩いても跫音あしおとがしない。 林不忘『つづれ烏羽玉』より引用
  • やがて道は行き止まりになり、灰色の石を敷きめた小さな広場に出た。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 上巻』より引用
  • 縁の下はなく、床板の上に藁を敷き詰めそれに重ねてむしろが置いてあった。 笹沢左保『雪に花散る奥州路』より引用
  • 部分的であるが石敷き状に礫が敷き詰められている状況が確認された。
  • ジャケットは収録シングルのジャケットを敷き詰めたものになっている。
  • しかもそれが石で敷き詰められているので、地面の色はどこにも見えなかった。 夏目漱石『明暗』より引用
  • 芝生しばふがびっしりと敷きめられていて、その中央が砂利道になっていた。 藤田宜永『野望のラビリンス』より引用
  • このお堂の四隅、壁という壁に、闇より黒いモノが敷き詰められている。 奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd 櫻の夢』より引用
  • やがて少しずつ、床に敷き詰められた氷の塊が姿を現わしてきた。 小川洋子『沈黙博物館』より引用
  • 敷き詰められた白い石の隙間を、男たちの血が静かに流れてくる。 嬉野秋彦『メフィストの魔弾』より引用
  • 屋敷の前には玉石を敷き詰めた庭があり、一行はそこで馬を下りた。 エディングス『エレニア記2 水晶の秘術』より引用
  • 壁と天井はコンクリートで固められ、床は赤煉瓦れんがが敷き詰められていた。 飴村行『粘膜人間』より引用
  • 青白い砂利じゃりめられており、車が何台か置けるようになっている。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第01巻』より引用
  • ゆかは石灰石で敷き詰められてあるが、時代がたって、でこぼこしている。 野上豊一郎『シェイクスピアの郷里』より引用
  • これは正多角形を敷き詰めることで別の正多角形を作る唯一の方法である。
  • 絨毯じゆうにんを敷きめた部屋の中央に、豪華ごうかなグランドピアノが置かれている。 三雲岳斗『レベリオン 第02巻』より引用
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