敵を滅ぼす

19 の用例 (0.00 秒)
  • あるいは目の前の敵を滅ぼすことしか頭にないのかもしれない。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第03巻 レギオス顕現』より引用
  • さらに、敵を滅ぼして我が物としたものを大いに活用してゆく計略も指す。
  • 本来は、ウルスラグナが主ミスラの敵を滅ぼすために化身した姿である。 丈月城『カンピオーネ! 01 神はまつろわず』より引用
  • 権力の魅力はただひとつ、敵を滅ぼすのにそれを行使できるということです。 エディングス『マロリオン物語04 禁じられた呪文』より引用
  • 敵を滅ぼしてながらえてきた人類は、それがわからずにいる。 広崎悠意『高機動幻想ガンパレード・マーチ』より引用
  • いや、かまの代わりに長槍ながやりを携えているだけで、実際彼らはこれから敵をほろぼしに行くのだ。 吉野匠『レイン6 大戦勃発 !』より引用
  • それでも駄目なら、棒で石を打つと、雹を伴う嵐を起こし、敵を滅ぼすのだ。
  • 竜はその力を用いて、敵を滅ぼし合った。 安田均×下村家惠子『ソード・ワールド・ノベル 死せる神の島(下)』より引用
  • 神の戦士となったファリスの信徒たちは神の敵を滅ぼすまで、命を顧みることなく戦いつづける。 水野良『ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)』より引用
  • 内地の事ではあるが自分の敵を滅ぼすに足るだけの技倆ぎりょうを備えて、善にもあれ悪にもあれ残酷ざんこくな遣り方で自分の望み通り敵を滅ぼしとげた位の人物であるから、外交の事に掛けても一廉ひとかどの腕前があるに違いない。 河口慧海『チベット旅行記』より引用
  • 内地の事ではあるが自分の敵を滅ぼすに足るだけの技倆ぎりょうを備えて、善にもあれ悪にもあれ残酷ざんこくな遣り方で自分の望み通り敵を滅ぼしとげた位の人物であるから、外交の事に掛けても一廉ひとかどの腕前があるに違いない。 河口慧海『チベット旅行記』より引用
  • 敵を滅ぼすのに優しい方法などない。 ジェイムズ・ブリッシュ『06 禁断のパラダイス』より引用
  • 大地の力を借りてヴィエラ族の敵を滅ぼす。
  • これは、当時の関東では土地はいくらでもあり、要は土地を耕す労働力の編成が問題なのであって、敵を滅ぼすとは、その敵の兵力であり、同時に労働力であるそれら与力伴類にダメージを与えて四散させることが重要であったのである。
  • この女と友だちになれば、わたしは友人の目的をとげさせたり、敵を滅ぼしたり、その他のむずかしい目的を成就することができよう。 ヴァーツヤーヤナ/大場正史訳『カーマ・スートラ』より引用
  • これを後世の武士道より見れば、或いはいかがかと思われる様な事もないではないが、期するところは自他の幸福であって、敵を滅ぼして自ら快とするものとは、甚だしくその趣きを異にしていたのである。 喜田貞吉『「日本民族」とは何ぞや』より引用
  • キリスト教徒になることにより神聖ローマ帝国の支援を受けることとなり、北欧固有の神々を信仰するハーラル1世の敵を滅ぼすのに有用だった。
  • マライ半島のジャングルに住むセマング族でも雷は創造を司る最高神であり、インドシナから南中国にかけては敵を滅ぼすため石斧をもって天下る神として落雷を崇めた。
  • さればその頑冥にして、到底教導し難きものは、時に或いは兵を加えて、これを征伐し給うのやむなき場合も少くはなかったが、それにしても決して殺戮をこれ能事となし、敵を滅ぼすを以て目的となし給うというが如きことは、古史の決して言わざるところである。 喜田貞吉『「日本民族」とは何ぞや』より引用