数多

全て 名詞 副詞
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  • 道ならぬ願いとはいえ、数多あまたの男どもが彼の写真を待ち望んでいる。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 06』より引用
  • 歴史上、数多の宗教が存在し、それぞれの神に実在する可能性がある。
  • しかし数多いるから、鳴家全員が若だんなの袖の中に入ることは出来ない。 畠中恵『うそうそ』より引用
  • 数多あまたの柱列を充分活かすだけの直線の延長が足りないとでも説明すべきなのか。 宮本百合子『長崎の一瞥』より引用
  • 帝都で発行されている数多の新聞の中で、投書は一部の新聞に集まっていた。 畠中恵『アイスクリン強し』より引用
  • 例えば今日この個人不安とでも云うべきものは数多の自殺の原因をなしていると見てよいようだ。 戸坂潤『世界の一環としての日本』より引用
  • 部分的なるものゝ全般的に拡充するには、数多の部分性の集合を要する。 折口信夫『古歌新釈』より引用
  • このような連絡を受けたことは、数多の世界でも初めてだった。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 07 皆殺し編』より引用
  • 数多たくさんには無い餅であるが、一つやそこいらは分けてやってもかまわなかった。 田中貢太郎『白い花赤い茎』より引用
  • 国際連合の保護下で行われる国際的な手段数個が、こうした数多の挑戦を行っています。
  • こんな美しい自然を用いて、日本はじつに数多の古戦場を作って来たから。 吉川英治『随筆 新平家』より引用
  • このかはには新旧数多しんきうあまたふね無数むすうかべられ運搬用うんぱんようきようされてゐた。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 66 20080623』より引用
  • ライブにおいて披露された数多の新曲は未発表のままであった。
  • だが、目の端はもう一度意地わるく宙に並ぶ数多あまたの足を瞥見べっけんしたらしい。 阿刀田高『異形の地図』より引用
  • 入口に数多たくさんな跫音がして、を開けて紫の衣服きものを着た怪しい者が入ってきた。 田中貢太郎『殺神記』より引用
  • 二条ふたすじ三条みすじかに寒水石かんすいせき食卓テーブルえた店には、数多たくさんの客が立て込んでいた。 田中貢太郎『水魔』より引用
  • 文字でできごとの記録を行なうことは、数多の民族が良く知っていたことであろう。 養老孟司『ヒトの見方』より引用
  • また数多あまたの鏡による重複反射の事実にもともかくも触れてある。 寺田寅彦『ルクレチウスと科学』より引用
  • とくに数多あまたの先生に対しては単に教師と生徒の関係以上に深い尊敬と親しみをもっていた。 佐藤紅緑『ああ玉杯に花うけて』より引用
  • 鳴家は古い建物には数多いる妖だから、天狗は気にもしないようではあった。 畠中恵『うそうそ』より引用
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