放り出す

全て 動詞
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  • 彼は大きなベッドの上に帽子を放り出して、彼女のほうへ進んで行った。 マンスフィールド/江上照彦訳『園遊会』より引用
  • そんなわけで、生徒会室から二人して一瞬いっしゅんほおり出されてしまいました。 葵せきな『生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3』より引用
  • 最後には夢の世界からおっり出されるように現実の世界に戻ってきた。 塚本晋也『悪夢探偵』より引用
  • 男は、彼が知りたいことなどまったく書かれていない新聞を放り出した。 上遠野浩平『しずるさんと底無し密室たち』より引用
  • 通訳なしで言葉も習慣も異なる外国へ放り出されたような気分になった。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 11 5121小隊の日常II』より引用
  • 顔を上げて私と目が合うと、彼はボルトを放り出してそばへ寄って来た。 イネス/池央耿訳『ベルリン空輸回廊』より引用
  • 彼は一枚の紙を机の上に放り出して、また化学の分析の方に向き直った。 三上於菟吉『暗号舞踏人の謎』より引用
  • もらってすぐに気のないそぶりで放り出してしまったのは陽子ようこさんだった。 小野不由美『悪霊シリーズ 6 悪霊とよばないで』より引用
  • がそうかといって、だれにもつく場所に放り出して置くのも不自然だ。 西村京太郎『夜の終り』より引用
  • 何もやらずに、女房をただで、ほうり出そうとしている連中は多いですよ。 水上勉『木綿恋い記(下)』より引用
  • 砕けた窓のかけらがそれでもなおとまらずに前方に放り出されていった。 谷甲州『惑星CB 8越冬隊』より引用
  • この娘は人魚なんだから、嵐の海に放り出されても、死んだりしないわ。 野村美月『文学少女シリーズ09 “文学少女”と恋する挿話集1』より引用
  • 爆撃機に僕が乗っていると知っててどうして宇宙に放り出したりできるんだ! 富永浩史『スフィア ―哀しみの青想圏―』より引用
  • 男が一人いれば、何かその辺りに放り出してあったりするものである。 赤川次郎『長い夜』より引用
  • 廊下に放り出しておくわけにもいかないんだし、それしかないんじゃない? 定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』より引用
  • 外の世界の近くにいると、外の世界に放り出されるかもしれないわよ? ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』より引用
  • 郵便物に見張りをつけずに放り出しておいてはいけないことになっている。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • コウは仕事を途中で放り出すような性格ではないことは承知していた。 柴村仁『我が家のお稲荷さま第01巻』より引用
  • 爆発力は密閉された車室の弱い部分に集中し、砲塔を空中に放り出した。 池上司『八月十五日の開戦』より引用
  • 途中で翼の断片と機外に放り出された行方不明者5名の遺体を発見した。
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