改める

全て 動詞
1,968 の用例 (0.01 秒)
  • 叫ぶが、飛場は風見のとなりに座っている少女を見て、すぐに表情を改める。 川上稔『AHEADシリーズ 06 終わりのクロニクル③〈中〉』より引用
  • この川の或る場所には幕府の番所があって、ここで船の出入を改める。 内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』より引用
  • しかし、それはちがうのではないか、と改めるような動きが出て来た。 堀田あけみ『愛をする人』より引用
  • 怒鳴どなりつれば私が考えを改めるのだと、お父さんは信じていたのでしょう。 乙一『子供は遠くに行った』より引用
  • そこを改めるべくして生まれた有機農業は、積極的な非暴力の行動だった。 小泉英政『みみず物語』より引用
  • そうしなかったら、言文両途に出ている不自然も改めることができない。 高田宏『言葉の海へ』より引用
  • それを翼は台詞を全面的に改めることで、のり越えようとしたのである。 石田衣良『下北サンデーズ』より引用
  • 口調を改めるとともに、玄児は組んでいた足を下ろしてこちらに向き直った。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • 仏教界内部からもこの状況を反省し改めるべきだとする活動が様々に行われている。
  • この辺りでアルスター川は急に拡大して外アルスター湖と名前を改めるのだ。 中村正『元首の謀叛』より引用
  • これによつて大いに改めんと決心したり、上級生上官の命を守ることを。 安岡章太郎『夕陽の河岸』より引用
  • 従って二人とも現在の自分を改める必要を感じ得なかった。 夏目漱石『道草』より引用
  • 今度、生活を改めることがあれば、自分は決して感激だけではしない。 宮本百合子『日記』より引用
  • 年号を宇宙世紀に改めると共に議会制民主主義形態をとる地球連邦政府が発足した。
  • これは当時悪人扱いだった曹操の評価を改める大議論の契機となった。
  • 結成当初はtasikaと表記して活動していたが、以降現在の表記に改める。
  • 葉子はこれまでの化粧法を全然改める必要をその朝になってしみじみと感じた。 有島武郎『或る女』より引用
  • しかしこれを書き改めるがために費すべき時間は、もうここにはないのである。 柳田国男『山の人生』より引用
  • 無暗むやみに改めると相手が信用しなくなるし、改めなければ危険が伴う。 夢野久作『東京人の堕落時代』より引用
  • と云って、服装を改めろと云ったところでこの男が従うわけがない。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
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