携える

全て 動詞
82 の用例 (0.00 秒)
  • そのベッドの横には、二メートルはあろうかという剣を携えた男がいた。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • その後、入交も知っているある有力者の紹介状を携えた闇の紳士が来た。 佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』より引用
  • 二人ふたりで手をたずさえ、新しい毎日を、ずっと一緒いっしょに進んでいきたかったのだ。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第07巻』より引用
  • 巻物を携えた宮司が今日一日の首都層の模様を報告しようとやってきた。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • そして午後七時にトリプル・セックを携えて行く、と返事をしたという。 本間千枝子『アメリカの食卓』より引用
  • 彼女はマリナとともに船に乗ったと証言し、託された手紙を携えていた。 三浦真奈美『風のケアル 第3巻 嵐を呼ぶ烽火』より引用
  • 今度の旅行には、精良な筆と絵具とを携えて、行かれた人が幾人もある。 柳田国男『野草雑記・野鳥雑記』より引用
  • 現れたのは、白銀の甲冑に身を包み、一振りの大剣をたずさえた騎士だった。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 06』より引用
  • この上天気に雨傘を携えた丈の高い西洋人が私共の方へ近づいて来た。 渡辺温『風船美人』より引用
  • 大抵の場合には、その背中に子供を負うて、左右には何かを携えている。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 花好はなずきの母親はその節ごとに花をたずさえて来てはつねにその前に供えた。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • 竜之助はこう言って、槍を携えたままで彼等の部屋の中へ入ってしまいました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • そこでついに意を決して財産を携えてイギリスに行くことにした。 デフォー/佐山栄太郎訳『ロビンソン・クルーソー』より引用
  • 関羽がひとりの壮士を携えて出頭したのは、そうした繁忙の中であった。 吉川英治『三国志』より引用
  • その絵はいつでもその気になりさえすれば、懐中に携えることができます。 李御寧『「縮み」志向の日本人』より引用
  • 父と今の自分が手をたずさえたなら、ゲマにだって負けないかもしれない。 久美沙織『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 第3巻』より引用
  • いくら薬を生業なりわいにしているとはいえ、出先でろくなものは携えていない。 畠中恵『しゃばけ』より引用
  • 僕は数巻の書を携えて来たし、ここにも相当な図書室の設けがあるからだ。 ツルゲーネフ/米川正夫訳『片恋・ファウスト』より引用
  • 艦載機と呼ばれているのは、ミサイルと無反動砲を携えた戦闘ポッドだ。 今野敏『宇宙海兵隊ギガース1』より引用
  • 書記は机の上にある一件書類を携えると、いそいでドアの外に出て行った。 浜尾四郎『殺人迷路』より引用
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携える の使われ方