損ねる

全て 動詞
399 の用例 (0.01 秒)
  • 少年の言葉を信じなかった私は、世紀の見物を見損ねてしまったのです。 原田宗典『旅の短篇集 春夏』より引用
  • これに反対をしては、わたくし自身が皇帝の御機嫌を損ねてしまいます。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三』より引用
  • ここから逃げたいなら私の機嫌は損ねない方が良いと思いますけどね。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第11巻』より引用
  • 機嫌を損ねたモモ太が雷太を殺さないと言い出したら元も子もなかった。 飴村行『粘膜人間』より引用
  • ディーノの機嫌きげんそこねた原因が、自分がここにいることにあると感じた。 流星香『プラパ・ゼータ 5 闇色の魔道士』より引用
  • そのためには量をあやまって夫の健康をそこねては元も子もないわけである。 松本清張『馬を売る女』より引用
  • 弟はまだ売り損ねたパナマがおかしいと言って思い出し笑いをしていた。 徳田秋声『足迹』より引用
  • 大事な客の機嫌をこれ以上損ねてはまずいという職業意識の発露である。 菊地秀行『吸血鬼ハンター09c D-蒼白き堕天使3』より引用
  • 俺には何が違うのかさえ分からなかったが、機嫌きげんそこねてしまったらしい。 伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第04巻』より引用
  • だがそれをいま岩本に言い立てたところで彼の機嫌を損ねるだけである。 森村誠一『日蝕の断層』より引用
  • 妻は予告もなしに不意に夫が戻ってきたことに機嫌を損ね、冷たかった。 浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』より引用
  • ほくとは、まだステーキハウスに行き損ねたことを根に持っているんだ。 MASKMAN『ボヘミアンガラス・ストリート』より引用
  • まぁ、でも目の前のアルクェイドは思ったほどには機嫌を損ねてはない。 奈須きのこ『歌月十夜 41 こみっく月姫』より引用
  • その背後では、投げられたナイフを避け損ねた仲間が、何人か倒れていた。 吉野匠『レイン2 招かれざる帰還』より引用
  • 表参道の景観を損ねないよう、他の店舗とは異なった看板となっている。
  • そう単純に区別してでもいるのか、おそろしく感情をそこねて叱りだした。 吉川英治『三国志』より引用
  • それに、ここで信頼を損ねると以後の関係にも支障を来たしますからね。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 07 皆殺し編』より引用
  • 介入がよほど気に食わなかったのか明らかに機嫌を損ねた顔になっている。 奈須きのこ『歌月十夜 32 氷結の夢』より引用
  • この間は朝と昼を食べなかったけれど、今日も昼を食べ損ねたのだ。 米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』より引用
  • 競争相手が多いので、鳴家は最近仲間に菓子を取られ、食べ損ねていた。 畠中恵『おまけのこ』より引用
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