揚げるもの

13 の用例 (0.00 秒)
  • これは衣に砂糖、塩、酒を加えラードで揚げるもので、味の強い衣であるため何もつけずに食するものであった。
  • 一番油、二番油、三番油というぐあいに区別しておき、油の汚れないものや低温で揚げるものから新しい油を使い、次は肉や魚に、最後にいためものに使うというふうにすれば経済的です。 平野雅章『食物ことわざ事典』より引用
  • また、中に餡を入れず、暖まった空気で中空に膨らませ、大きく揚げるものもある。
  • 群集の中からわっときの声を揚げるものがありました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 揚弾機は榴弾を巻き揚げるものである。
  • ただ、明治時代から昭和初期までは名称がまだ固定されておらず、例えば1931年の『料理する人の爲に』には「ヒヨコのカツレツ」の名でひな鳥に餅皮を砕いたものを付けて油で揚げるものを載せており、レモン汁をかけて食べるとしている。
  • 米友は、けげんな顔をしてそれを見送っているのに、善男善女は、仰ぎ見ることさえしないで、その尼さんに通りながら撫でられる時、一心に念仏の声を揚げるものもある。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 竜田揚げは、肉などを醤油とみりんから作ったタレに漬け込んで下味をつけて片栗粉のみで揚げるものを指す。
  • エビのすり身を丸くまとめて作るえび団子には、ゆでて作るものや、衣を付けずに揚げるものもあるが、さいころ状に小さく切った食パンを衣として、まわりに付けてから揚げるものもあり、このタイプは「酥炸蝦球」と呼ばれる。
  • 生地に卵を混ぜ、茹でずに揚げるものもあり、16世紀にポルトガルから伝わった南蛮菓子の「ひりょうず」との関連も指摘されている。
  • バナナの揚げ物としては、バナナチップスのように薄く切って素揚げにしたもの、ベトナム料理の揚げバナナのように衣をつけて揚げるもの、キューバ料理のトストーネスのように潰してから揚げるもの、などがある。
  • 加熱方法としては、フライパンやオーブンで焼き上げるもの、煮るもの、蒸すもの、揚げるものなどがあり、揚げてから煮るなど、複合して用いる例もある。
  • エクアドルのエンパナーダの多くは、エンパナーダ・デ・アロスというコメのエンパナーダで、カリッとさせるために揚げるもの、および穀粉のエンパナーダ、またはエンパナーダ・デ・ヴェルデというプランテーンのエンパナーダである。