揚げるため

18 の用例 (0.00 秒)
  • 主に政治的なプロパガンダや政治扇動の場で士気を揚げるために用いられる。
  • 船がまっている川の上で、荷や人を陸にげるために奮闘ふんとうしていたのだろう。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • 注文を受けてから揚げるため、10分程度の待ち時間が必要となる。
  • 長崎の市民は紙鳶揚はたあげの日に、ただ紙鳶ばかり揚げるためにくるのではない。 山田風太郎『外道忍法帖』より引用
  • また、揚げるための油に植物性の油ではなくヘットを使うことでうま味をつけたものもある。
  • 練り粉を揚げるためのうどん粉を、どこで手に入れたか知ってるか? スタインベック/大久保康雄訳『怒りの葡萄』より引用
  • 魔王アーダムの形骸むくろを地上にひき揚げるためにはこびだした、その場面で。 古川日出男『アラビアの夜の種族3』より引用
  • そしてヴィラレーは東に向きを変え、母国フランスに向かった これらのフランス艦何隻かは、すでに旗を降ろして降伏の意思を示していたが、それは危機を脱した時に旗を再び揚げるための準備にすぎなかった。
  • その中には州内高規格道路体系建設に必要な資金を揚げるために、さらなるガソリン税増税の提案もあった。
  • 立身のためだ、名を揚げるためだ、故郷ふるさとへ錦を飾るためだ、そのほか人間と生れたかいをあらゆる点で満足させるためだ。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • そして直ぐ、警備隊に、午後引揚げるための命令が発せられた。 コンラッド/蕗沢忠枝訳『ロード・ジム(下)』より引用
  • また、肉類は通常200-230で揚げるため、通常そのような高温にしてしまうことはない。
  • 策士川上が貞奴の名を揚げるために種々いろいろと、世人の好奇心をひくような物語ローマンスを案出するのであろうとはいわれたが、彼女の技芸に、姿色ししょくに、魅惑されたものは多かった。 長谷川時雨『マダム貞奴』より引用
  • 揚げたてのトンカツをのせる店では、注文を受けてから揚げるため、出来上がる時間が通常のラーメンよりやや長くなる。
  • 天元社は終戦直後に出来た出版社で、気勢を揚げるために、主要な関係者や執筆者を招き、社員一同で、ちょっとした宴会を催すことになっていた。 豊島与志雄『自由人』より引用
  • 「肉屋のコロッケは旨い」との世評は、揚げるために使用されている新鮮なラードに由来する、との通説がある。
  • より、ぱりっと揚げるためには、二度揚げにし、一度目は低い温度でじっくりと水分を減らし、二度目は高温、短時間で仕上げるようにする。
  • さっくり揚げるために、ふくらし粉を少量加える場合もある。