探り

全て 動詞 名詞
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  • 念のため会社に電話して探りを入れてみたが、間違いなく在籍していた。 岩井志麻子『恋愛詐欺師』より引用
  • しかしどうしてそのため、こんな探りをお入れになることがあるんです? チェーホフ・アントン『ワーニャ伯父さん』より引用
  • 狂ったようにカークはあたりを手で探り、武器になりそうな物を求めた。 ジェイムズ・ブリッシュ『11 惑星ゴトスの妨害者』より引用
  • 岩礁状況を探りきれなかったのは残念だが、その条件は敵も変わらない。 福井晴敏『終戦のローレライ(上)』より引用
  • とりあえずは、新聞社あたりから探りを入れてみようと考えたのである。 笹倉明『遠い国からの殺人者』より引用
  • かれらがやってきた道の様子を探りにいっていたバラクが戻ってきた。 エディングス『ベルガリアード物語4 魔術師の城塞』より引用
  • 正勝は周囲を目探りながら叫んだが、婆やの姿はどこにも見えなかった。 佐左木俊郎『恐怖城』より引用
  • 探りを入れてきたが、そんな情報はとうに文香の耳に入っているはずだ。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • 私は寝返りを打って腹這はらばいになり、両手を使って雪の中を探りはじめた。 イネス/池央耿訳『孤独なスキーヤー』より引用
  • 愛情からというよりも、なにか、探りを入れようとでもするかのように。 アレクサンドル・デュマ/鹿島茂『編訳 王妃マルゴ(上)』より引用
  • そして彼等は大自然を訪ねて、熱帯のほとりにその秘密を探りに行った。 クロポトキン・ピョートル・アレクセーヴィチ『革命の研究』より引用
  • おれたちがむらさぐりにいっていたあいだに、もうひと仕事しごとしちゃったのだね。 新美南吉『花のき村と盗人たち』より引用
  • 彼は舌打ちをしてベッドの下を探り、ボール紙の箱を取り出して開いた。 東郷隆『(定吉七番シリーズ 3) 角のロワイヤル』より引用
  • ソロは目の前の暗闇を目で探りながらどちらにしようかと迷っていた。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『01 アンクルから来た男』より引用
  • この二週間のうちに、こうした探りを入れるような照会が三度も来ていた。 ホーガン『創世記機械械』より引用
  • お前が、探りを入れてるってことを知ってる人間は限られてるんじゃないか? 赤川次郎『MとN探偵局 悪魔を追い詰めろ!』より引用
  • 斧乃木ちゃんが社の中を探りやすいように、あの男の前に姿を現さねば。 西尾維新『憑物語』より引用
  • 私はあの人が毒薬のありかを探りに来たのに違いないと思うんです。 クリスティ/松本恵子訳『アクロイド殺人事件』より引用
  • この写真でもカメラに対して、何か探りを入れるような目つきになっている。 吉村達也『邪宗門の惨劇』より引用
  • 安藤はかまをかけ、相手がどれほど知っているのか探りを入れようとした。 鈴木光司『らせん』より引用
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