掘り当てる

39 の用例 (0.00 秒)
  • まさか宝の代わりに亀を掘り当てるとか、そんなオチが待っているのか? 谷川流『涼宮ハルヒの陰謀』より引用
  • 気の利いた産直品などを掘り当てるには、見逃せない中継地点であった。 服部真澄『清談 佛々堂先生 わらしべ長者、あるいは恋』より引用
  • しかし彼は地下水を掘り当てることができる所までは行ったことがあるが、それ以上に進んだことはなかった。 ヘディン/岩村忍訳『中央アジア探検記』より引用
  • 他にも埋まっている場所があって、いつかはミリシャが掘り当てるかもしれん。 福井晴敏『∀ガンダム(下)』より引用
  • その次のにも運悪く掘り当てる事ができなかった。 夏目漱石『夢十夜』より引用
  • 塹壕を掘ると以前のワグナー砦襲撃で戦死した北軍兵士の死体を掘り当てることも始まっていた。
  • 金鉱がそこにあることを知りながら、掘り当てることのできないもどかしさを感じていたのだ。 小鷹信光『アメリカン・ヒーロー伝説』より引用
  • 敵のトンネルを正確に掘り当てることは困難であるから、こちらは三本のトンネルを平行して掘る。 酒見賢一『墨攻』より引用
  • そして、みんながそれぞれ勝手に宝物かジャガイモか白骨体を掘り当てる。 青山南『ピーターとペーターの狭間で』より引用
  • 隠された未知の能力の存在を信じ続けた者だけが、試行錯誤の末に掘り当てることができるのです。 岩月謙司『女は男のどこを見ているか』より引用
  • 或者あるものは、鉱脈を掘り当てる為だといい、或者は温泉を掘る為だといい、或者は登山鉄道でも敷くつもりではないかといった。 甲賀三郎『黄鳥の嘆き』より引用
  • これによりディーリアスの「まもなく鉱脈を掘り当てるのが確実な方向へ向かっている感覚」を知ることが出来る。
  • この部屋は先祖がお釜を起したところで、無数の銀がうずめてあるそうだから、子孫の中で福分のある者がそれを掘り当てるのだろうが、まだ一向出て来ない。 魯迅『白光』より引用
  • もしあなたがたのうちですでに自力で切り開いた道を持っている方は例外であり、またひとの後に従って、それで満足して、在来の古い道を進んで行く人も悪いとはけっして申しませんが、しかしもしそうでないとしたならば、どうしても、一つ自分の鶴嘴で掘り当てるところまで進んで行かなくってはいけないでしょう。 夏目漱石『私の個人主義』より引用
  • その過程でたまに温泉を掘り当てることがある。
  • 獲物を掘り当てるためやシェルターにする穴を掘るために前足の爪を使い、強力に穴を掘ることができる。
  • 今日に見る大規模な温泉街が作られたのは第一次世界大戦後の1919年、鉛山地区に対抗して独自の温泉場を作る試みが地元有志の手で始められ、3年後の1922年に瀬戸と鉛山のほぼ中間の白良浜付近にて源泉を掘り当てることに成功して以降で、このころに「白浜」という温泉名が作られた。
  • うまく掘り当てるのはバクチのようなものだ。 大藪春彦『非情の女豹』より引用
  • 一夜明ければ、富豪ふごうが破産し文無もんなしが金脈を掘り当てる新大陸とは違う。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第06巻 取り換えられたプリンセス』より引用
  • というのは、なにしろ小高い丘の上のことだから、水脈へ掘り当てるまでには、ずいぶんと深く掘り込まなければならぬと言うのだった。 横溝正史『恐ろしき四月馬鹿』より引用
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