振り回す

全て 動詞
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  • 自分の都合を中心に家族全員を振り回しているという意識はありません。 岩月謙司『男は女のどこを見るべきか』より引用
  • 彼らは先端に金具のついた自分の体よりも長い突き棒を振り回していた。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書2』より引用
  • わずか数百の兵で、槍を振り回しながら数倍の敵の中に突入して入った。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • そうです、私が手を振り回したときに、女の顔を打ってしまったのです。 植松真人『主よ、人の望みの喜びよ』より引用
  • 彼女の担当になって二年、いつもこんな調子で元子は振り回されていた。 篠田節子『死神』より引用
  • 武器をり回しながら一人を囲もうとすれば、人数には限界げんかいが出てくる。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』より引用
  • これに接触した敵機やステージ構造物は複葉機に牽引され振り回される。
  • ただ一人、元気に手を振り回しているのは、由香の腕の中の真衣だった。 赤川次郎『悲歌』より引用
  • 両手に一本ずつ自分のおさげを持ち、そいつをブンブン振り回している。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第01巻』より引用
  • 犯人に最初に襲われたとき、彼女はハンドバッグを振り回して抵抗した。 西村京太郎『寝台急行「銀河」殺人事件』より引用
  • 一日十匹と自分で目標を作ってハエ叩きを振り回していたこともある。 群ようこ『ネコの住所録』より引用
  • トヨ子が騒ぎたてているのに、父は夢中で何も知らずに鎌を振り回した。 上西晴治『十勝平野(下)』より引用
  • うれしそうに何かを振り回しながら、エイが座つている机の正面に立つ。 今野緒雪『スリピッシュ! 02 ―盤外の遊戯―』より引用
  • コフは慌てたのか興奮したのか、その場でしきりにこぶしを振り回した。 酒見賢一『聖母の部隊』より引用
  • あの少女を、片手でつかんで振り回すことさえできるような気がする。 赤川次郎『殺意はさりげなく』より引用
  • 武器としてみると単純なつくりで、適当な長さの棒を振り回すだけである。
  • くおんなどはわずか一時間で、馬に乗った状態で刀を振り回すほどになった。 平坂読『ホーンテッド! 3』より引用
  • 洋服を咥えて振り回しているうちに、そのポケットから落ちたのだった。 佐左木俊郎『錯覚の拷問室』より引用
  • 彼女はいつも先頭に立って敵の中に飛び込み、その長大なやいばを振り回す。 水野良『魔法戦士リウイ 第00巻』より引用
  • 建宮はまるで肩の調子を確かめるように大剣を握った右手を軽く振り回した。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第07巻』より引用
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