指を切り落とし

20 の用例 (0.00 秒)
  • こっちは五百万円の他に指を切り落として責任を取れ、と注文をつけた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • 四本の指を切り落とされて、切断面の治療をしないわけにはいかない。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 彼女のあの白い指を切り落として送りつけてやったら、その男はどんな顔をするだろう? 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 崔虎は手下に女の死体の顔をつぶさせ、指を切り落とさせてから海に沈めた。 馳星周『不夜城Ⅱ鎮魂歌』より引用
  • 自分が他人の指を切り落とす様を想像すると、血の気がひいていく。 乙一『さみしさの周波数』より引用
  • 何か不始末があれば、ケジメをつけるため指を切り落とさにゃならん。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 王虎の目の前で彼は短剣を抜いて老婆の指を切り落とした。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • 書かなければ自分の指を切り落とすというのはどういう意味だろう、頭を働かせなければ。 柳美里『タイル』より引用
  • 一階の店で福建マフィアどうしの喧嘩があり、一人が指を切り落とされている。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • それに、指を切り落としたときは、魔法の力のせいではなかったために、なんの助けもなかった。 ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス01~カメレオンの呪文~』より引用
  • サーラは一瞬いっしゅん、このまま指を切り落としてしまいたい衝動しょうどうにかられた。 山本弘『サーラの冒険 6 やっぱりヒーローになりたい !』より引用
  • マルタをこれ以上描くことはできないと言って自らの指を切り落とした彼だけが、悪魔の城の中にあって人間であることを証明した数少ない一人でした。 森村誠一『新・人間の証明(上)』より引用
  • ティベリウス帝は満足な速記ができなかった速記官の指を切り落としたという記録がある。
  • 壁の向こう側で彼女に右手を固定されていると、指を切り落とすためのニッパーを拾い上げることもできない。 乙一『さみしさの周波数』より引用
  • 指を切り落としてでも、渡せばよかったのだろうか? 高遠砂夜『レヴィローズの指輪01』より引用
  • 残りの者からは鼻、耳、指を切り落とさせた。
  • このため、徴兵逃れのために自分の指を切り落とす者も現れたほどであったが 戦局の悪化に伴い、小指など一部欠損者については合格とされるようになった。
  • そこが凍傷になれば、いずれ、青黒く皮膚が変色し、指を切り落とすことになる。 夢枕獏『神々の山嶺 上』より引用
  • 固い場合は包丁を叩けばよいですが、くれぐれも指を切り落とさないようにしてください。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • 指を切り落とすのは処罰だったはずだ。 矢作俊彦『東京カウボーイ』より引用