持って歩く

119 の用例 (0.00 秒)
  • 針と糸持って歩いてるってだけで死ぬほど感動する男ってバカだと思う。 内田春菊『彼が泣いた夜』より引用
  • もちろん、本なんか持って歩くわけにはいかないから、買いはしないが。 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 第2巻 忘れられた村の忘れられたスープ(上)』より引用
  • 前にも後ろにも、大きな荷物を持って歩いている人たちが何組もいた。 北野勇作『人面町四丁目』より引用
  • 驚いたことに、ひと晩じゅう持って歩いていたのに折れていなかった。 オーウェル/高畠文夫訳『カタロニア讃歌』より引用
  • しかし私はもともと、その傘を持って歩くのがどうもきらいなのである。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 05』より引用
  • 目的を持って歩いているようにも見えるし、そうでないようにも感じられる。 津村秀介『紅葉坂殺人事件』より引用
  • しかし、あの山道をそんな重い荷物を持って歩いてきたとは考えられない。 森博嗣『G 03 τになるまで待って』より引用
  • 携帯電話も小さくなって前より持って歩くのに楽になりました。 内田春菊『やられ女の言い分』より引用
  • インタビューは再開され、テーブルの周囲を鈴本はカメラを持って歩く。 森博嗣『G 03 τになるまで待って』より引用
  • 空港の格納庫、闇の中で迷彩服の男たちがトランクを持って歩いている。
  • 美影さんが杖を持って歩いているときは助けないようにって。 川上稔『AHEADシリーズ 06 終わりのクロニクル③〈中〉』より引用
  • 私は色の配合のために数珠とお経の本とを持って歩いているのです。 太宰治『晩年』より引用
  • 出来た結果はおもいの半分にも及ばないが、毎日ふところに入れて持って歩いた。 高村光太郎『木彫ウソを作った時』より引用
  • 男は、火のついたタバコを、だらりと下げた右手に持って歩いていたのだ。 赤川次郎『ハ長調のポートレート』より引用
  • 第一、こんな危険きけんなものを持って歩くはずがないというのです。 横溝正史『怪獣男爵』より引用
  • 彼が手に食物を持って歩いていた時にこの説を閃いたという話も伝えられている。
  • ただそれだけのなぐさみに過ぎなかったが、それでも籠に入れ持って歩いた。 蒲原有明『夢は呼び交す』より引用
  • 俺たちは物好きで昼の日中に灯を持って歩くのじゃないんだ。 賀川豊彦『空中征服』より引用
  • 町に出るとデモ隊がプラカードを持って歩いているからそれで気がつくわけね。 吉村昭『一家の主』より引用
  • 襟元から上のないのは首を持って歩いているがためであった。 田中貢太郎『文妖伝』より引用
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