招き

全て 動詞 名詞
5,432 の用例 (0.01 秒)
  • 酒を飲んで女の子たちを部屋に招きいれて、つまりはここと同じことだ。 川島誠『ロッカーズ』より引用
  • そこで教授は、過ぎたことは問わないから家に帰ってくれと招き寄せた。 谷沢永一『人間通と世間通 “古典の英知”は今も輝く』より引用
  • 夫は顔を上げて、人々の中に妻の姿を認めると、招き寄せてこう言った。 森瑤子『望郷』より引用
  • わたしの耳は 水仙の風のなかにたつて、 物の招きにさからつてゐる。 大手拓次『藍色の蟇』より引用
  • 影は右手を上げておれたちを招きながら、反対方向に生臭なまぐさかたまりを投げた。 喬林知『今日からマ王 第14巻 「やがてマのつく歌になる!」』より引用
  • おかしなガスなど使うから、どんな相手かとここまでお招きしたのだよ。 菊地秀行『トレジャー・ハンター01 エイリアン秘宝街』より引用
  • もし私があなたのお招きを受けたら、あなたはいったいどうなさるのか。 佐藤正彰訳『千一夜物語 10』より引用
  • なんとなればぼくたちには、それを自ら招き寄せることはできないから。 米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』より引用
  • わたしどもがおまえさまのお招きで、この島へ神楽を舞いにきたのんは。 横溝正史『金田一耕助ファイル19 悪霊島 上』より引用
  • 過去の経緯けいいはすべて水に流し、軍事技術の専門家として招きたいのだ。 田中芳樹『タイタニア3 旋風篇』より引用
  • 源十、貴様はまだ知らんようだが、雲は竜を招き、竜は雲を呼ぶと言う。 林不忘『丹下左膳』より引用
  • 街道の両側に軒を並べた家々からは、競うようにその招き声が聞こえる。 島崎藤村『夜明け前』より引用
  • 彼と愛蘭は目上のものたちから解放されるのをよろこんで招きに応じた。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(3部)』より引用
  • あなたはねこれまでうちでお招きした時でないと来ないでしょう。 きだ・みのる『道徳を否む者』より引用
  • クラスメートという言葉がきいたのか、比夏留はすぐに招きあげられた。 田中啓文『私立伝奇学園高等学校民俗学研究会その1 蓬來洞の研究』より引用
  • というのは、あなたはもう一度、あの方をお招きなさるでしょうからね。 佐藤正彰訳『千一夜物語 08』より引用
  • 私であることを確かめてから、彼女はドアを小さく開けて招きいれた。 川島誠『もういちど走り出そう』より引用
  • 他人に不幸にさせられるのではなく、自分から不幸を招きよせるのだ。 今邑彩『鋏の記憶』より引用
  • あの女の復讐をわれわれ二人の上に招きよせたかと思うと、恐ろしくて! アレクサンドル・デュマ/江口清訳『三銃士(中)』より引用
  • するとその人は向うで手のあいているもう二人の人たちを指で招きながら云いました。 宮沢賢治『ポラーノの広場』より引用
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